新型タバコにも含まれるニコチンによる免疫機能の低下【新型タバコの基礎知識】第18回 公開日:2020/04/27 新型コロナウイルス感染症の重症化リスク因子の1つとして、喫煙歴が報告されています。加熱式タバコに替えればそのリスクは減らせるのか?いまから禁煙しても遅いのか?解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 加熱式タバコ学の教科書【Dr.倉原の“俺の本棚”】第17回 Dr.倉原の“俺の本棚”(2019/05/20) 今ある知識で考える、新型タバコのリスクとは 医療一般(2019/02/06) 「アメトーーク!」で“火がついた”IQOS人気、310万人が使用?/本邦疫学研究 医療一般 日本発エビデンス(2017/12/25) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 喫煙