免疫チェックポイント阻害薬の開始後6日目に出現した全身倦怠感【見落とさない!がんの心毒性】第18回 公開日:2023/02/21 企画・制作 ケアネット 今回の症例は、進行期食道がんに対し、ペムブロリズマブ、シスプラチンおよび5-FUによる化学療法を開始しますが、治療6日目に嘔気と全身倦怠感を訴えました。どんな有害事象を想定し、どんな検査を行いますか? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 この心電図、QT延長ですか? 休薬すべきですか?【見落とさない!がんの心毒性】第13回 見落とさない!がんの心毒性(2022/07/15) 免疫チェックポイント阻害薬、放射線治療の心毒性、どう回避する?【見落とさない!がんの心毒性】第11回 見落とさない!がんの心毒性(2022/05/10) ICI有害事象、正しく理解し・正しく恐れ・正しく対処しよう【そこからですか!?のがん免疫講座】第5回 そこからですか!?のがん免疫講座(2020/05/29) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]