見分けづらい・見逃しやすい疾患特集 ツイート 公開日:2021/12/06 企画・制作 ケアネット 日常診療においては、見分けづらい・見逃しやすい疾患として、いくつもの希少疾病が潜んでいます。 本特集では、実際の症例情報も交えながら、さまざまな希少疾病に関する情報をお届けします。 【医師限定】見分けづらい・見逃しやすい『皮膚疾患(1)』 無菌性膿疱の再発や高熱を来し、尋常性乾癬を伴うケースもあるこの疾患。具体的な症例情報も交えながら、本疾患に気付くためのポイントを杉浦 一充 氏(藤田医科大学)が解説。 希少疾病ライブラリ さまざまな希少疾病の基本情報・診断・治療などを解説した「希少疾病ライブラリ」。日常診療にお役立てください。 見分けづらい・見逃しやすい『自己免疫疾患』 全身の臓器に症状が現れる疾患から特定の臓器に症状が現れる疾患までさまざまタイプの疾患が存在する自己免疫疾患。具体的な症例情報や、各診療科でみられる症状など、疾患に気付くためのポイントを解説します。 見分けづらい・見逃しやすい『酵素欠損がもたらす疾患』 日常診療でよくみかける症状、実は酵素欠損がもたらすあの疾患が原因かもしれません。疾患に気付き、診断・治療に導くための診療のポイントを症例を交えて解説します。 ページTOPへ このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]