第16回 その腹痛、重症?【救急診療の基礎知識】 公開日:2019/10/30 企画・制作 ケアネット 今回の主訴は「腹痛」です。疼痛の訴えにアセトアミノフェンを静注しましたが、改善傾向がみられません。腹部は軟です。この後のアプローチを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]