抗菌薬の感受性結果と治療効果、乖離がある時の解釈は?【Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー】第2回 公開日:2025/04/23 企画・制作 ケアネット 培養検査の抗菌薬の感受性と実際の効果に乖離がある、なんてことは日常的にありますよね。そのような結果をどのように解釈し、対応するとよいのでしょうか。山本舜悟氏が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 発熱性好中球減少症に対するグラム陽性菌をカバーする抗菌薬の追加の適応【1分間で学べる感染症】第5回 1分間で学べる感染症(2024/06/17) Austrian症候群【1分間で学べる感染症】第20回 1分間で学べる感染症(2025/01/30) 日本における市中感染と院内感染の罹患率と死亡率~全国7千万例超のデータ 医療一般 日本発エビデンス(2024/06/10) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]