手書きメモで補足する直腸がんのインフォームドコンセント 最終更新:2022/03/09 誰も教えてくれない手術記録 デジタルイラストを未経験から描き始めた消化器外科医・おぺなか先生が、手書きイラストを活用したインフォームドコンセントの一例をご紹介します。
軽症といわれるオミクロン株も致死率はインフルエンザより高い/厚労省 最終更新:2022/03/07 まとめる月曜日 「2022年度診療報酬改定の柱は?留意事項など通知/厚労省」「勤務医不足は自由開業制が原因と指摘/社会保障審議会」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
がん悪液質治療薬アナモレリンONO-7643-04試験のサブ解析 最終更新:2022/03/03 Oncologyインタビュー がん悪液質治療薬としては初となるグレリン様作用薬アナモレリン発売からもうすぐ1年。同剤のパイロット試験ONO-7643-04試験のサブ解析が発表された。京都府立医科大学の高山浩一氏に解説いただく。
まだまだ終わらない乳腺外科医わいせつ裁判、最高裁が高裁判決を破棄し差し戻し 最終更新:2022/03/02 ざわつく水曜日 気になるけれどもおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介。今回は2月に最高裁が高裁判決の破棄差し戻しを命じた、乳腺外科医わいせつ裁判の続報です。
各診療科で不安に感じる心毒性、第1位は… 最終更新:2022/03/01 見落とさない!がんの心毒性 がん治療で生じる心毒性は心不全や血栓症など多岐にわたります。では、多くの医師が難渋するのはどんな心毒性でしょう?CareNet.com会員医師1,000人にアンケートを行い、結果を筆者らが解説します。
5~11歳への接種開始を踏まえたワクチン手引き第7版を公表/厚労省 最終更新:2022/02/28 まとめる月曜日 「初の国産コロナ治療薬となるか?塩野義製薬が経口薬を承認申請」「2021年の死亡数6.7万人増で戦後最多、デルタ株の影響か/厚労省」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
メタ解析でよく使用されるデータベース、それぞれの特徴は? 最終更新:2022/02/28 「実践的」臨床研究入門 CENTRAL、MEDLINE、 EMBASE…等々、メタ解析の解析対象としてよく目にするこれらのデータベースはそれぞれどんな特徴があるのか?解説します。
米国における抗がん剤のOff Label Useの状況は? 最終更新:2022/02/22 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「米国でのOff Label Useの状況」
外科医9人脳神経外科医5人退職に揺れ動く大津市民病院の今後は? 最終更新:2022/02/21 まとめる月曜日 「乳腺外科医裁判の最高裁、有罪判決を破棄し高裁に差し戻し」「まん防適用地域で発熱外来のオンライン診療料が2倍に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
オンライン?現地?学会参加状況と今年の開催希望/会員医師アンケート 最終更新:2022/02/16 Drs' Voice 新型コロナの影響で、オンラインもしくはハイブリッド開催が一般的になりつつある医学系学術集会。会員医師1,000名へのアンケートで、昨年の学術集会の参加状況と、今年以降に希望する開催形態を聞いた。
米国のがんNGS検査、普及度は?施設間格差は? 最終更新:2022/02/10 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「米国におけるNGS検査の実施割合と施設間格差」
膜構造を描き込んでレベルアップ~幽門側胃切除術を例に~ 最終更新:2022/02/02 誰も教えてくれない手術記録 デジタルイラストを未経験から描き始めた消化器外科医・おぺなか先生が、実際のオペレコを題材に、おぺなか流こだわりポイントについてご紹介します!
年末年始の当直・輪番当番の数は増えた? 最終更新:2022/01/31 Drs' Voice 医師会員400名に聞いた「年末年始の当直・輪番当番について」。新型コロナウイルス感染症のオミクロン株流行の中で迎えた新年。はたして医師の皆さまの診療実態はどうだったのでしょう。
検索して集めた類似論文をどう整理・解釈する? 最終更新:2022/01/31 「実践的」臨床研究入門 前回に続き、無料ツールCONNECTED PAPERSを活用した類似論文の探し方を解説。類似論文の絞り込みはツールがやってくれますが、その後の整理・解釈は自分次第。事例をもとにその考え方を紹介します。
新たなICI「抗LAG-3抗体」が米国で承認 最終更新:2022/01/28 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「新たなICI抗LAG-3抗体が米国で承認」
心不全の患者さんに、病状経過を説明するなら… 最終更新:2022/01/27 非専門医のための緩和ケアTips 今後、病状がどういう経過をたどるのか。医療者であれば誰しも説明した経験があるでしょう。医療者にとっては日常でも、患者さんやご家族には初めてで戸惑うケースも。私がそんな時によく使うグラフをご紹介します。
レセプトとカルテの食い違いで査定 最終更新:2022/01/24 斬らレセプト 今回はレセプトとカルテの記載の食い違いで起こった査定の事例です。ある文言不足でレセプトが1/3になってしまいました。申請時のミス防止についてソラストが解説します。
症状のない医療者は5日でカムバック?米国の新型コロナ事情 最終更新:2022/01/21 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「症状のない医療者は5日でカムバック?米国の新型コロナ事情」。
SABCS2021、注目結果をレポート 最終更新:2022/01/20 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2021のトピックを国立国際医療研究センター病院の下村昭彦氏がレポート。日常診療にインパクトを与える結果は?
英語で「安心してください」、患者さんに話すときはコレ! 最終更新:2022/01/18 1分★医療英語 英語で「安心して任せる」という表現に、“hand”を使ったイディオムがあります。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。