ヘリコバクター・ピロリ抗体が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/04/03 患者説明用スライド ピロリ菌の検査のイメージがわかず、検査をためらっている患者さんはいませんか?どんな方法でどんな効果があるのか伝えれば患者さんの意識も変わるかもしれません。
コロナ・パンデミックで暴かれる国と人の品性 最終更新:2020/04/02 裏側から木曜日 医療崩壊、買い占めの行列、情報統制と非難し合う外交―。新型コロナをきっかけにさまざまな本質が露わになってきました。木曜連載第1回は、世界的非常時下の国や人間の品性がテーマです。
企業講演会への登壇、米国での状況は? 最終更新:2020/04/02 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「企業講演会への登壇、米国での状況は?」
医療関係者が医療関係者を「バイ菌」扱いしちゃダメだろ 最終更新:2020/04/01 ざわつく水曜日 隣の病院の経営状態は?次の医局人事は?転職したら給料は上がる? 気になるけれども、あまり大っぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。
病型の確定が治療のカギになる糖原病 最終更新:2020/03/31 希少疾病ライブラリ 炎症性腸疾患、高脂血症、肝腺種、低血糖、心肥大などさまざまな症状を起こすグリコーゲン代謝異常症。従来は糖原病といわれてきた本症の最新知見を杉江秀夫氏が解説します。
先週の注目ニュースをキャッチアップ! 最終更新:2020/03/30 まとめる月曜日 毎日更新される医療関連ニュースから、先週の注目ニュースをまとめてご紹介します。1週間の情報のキャッチアップにお役立てください。コラムニストは、勤務医・井上雅博氏です。
腹痛、下痢、発熱を繰り返す腸疾患 最終更新:2020/03/30 希少疾病ライブラリ クローン病は、腹痛、下痢、発熱などを繰り返し、いったん寛解しても再燃する疾患です。腸の外科手術もありうる本症の最新知見を齊藤詠子氏が解説します。
免疫チェックポイント阻害薬はこうやって効いている 最終更新:2020/03/27 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。第3回はいよいよICIをはじめ、抗CTLA-4抗体や抗PD-1/PD-L1抗体などの作用機序に迫ります!
間近でみたドイツのCOVID-19の影響 最終更新:2020/03/23 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第6回では、COVID-19のドイツでの影響や医療者の様子を語っていただきます。
新型コロナに「国家非常事態宣言」、米国医療現場の状況速報 最終更新:2020/03/19 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「『国家非常事態宣言』新型コロナ、米国医療現場の状況速報」。
トップが包み隠さず話すことの重要さ 最終更新:2020/03/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「トップが包み隠さず話すことの重要さ」。
医療者にやさしいドイツのシステム 最終更新:2020/03/12 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第5回は、ドイツの医師の待遇について、どのような階層なのか説明します。
がん免疫療法の主役となる「T細胞」の秘密 最終更新:2020/03/02 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。基礎の基礎から解説する連載第2回は、がん免疫の主役ともいえる「T細胞」の登場です!
“患者力向上”で医療をもっと成長させる 最終更新:2020/02/28 Oncologyインタビュー “患者力”とは何か、”患者力”を引き上げることで医学・医療に何が起こるのか、「医療者がリードする“患者力向上”ワークショップ」を開催した福島県立医科大学 白河総合診療アカデミーの東光久氏に聞いた。
ドイツのかかりつけ医の驚きの役割 最終更新:2020/02/27 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第4回は、ドイツの受診の流れとかかりつけ医について説明します。
尿ケトン体が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/02/21 患者説明用スライド 患者さん自身、異常値になって初めて興味を持つ検査値もありますよね。そんなときは口頭だけではなく、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修したスライドで説明しませんか?
ドイツ人の医学部卒業後のリアル 最終更新:2020/02/13 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第3回は、なぜ多くの外国人医師がドイツで働いているのか説明します。
成績表なし、紹介状なし、顔写真なしの新人面接 最終更新:2020/02/10 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「成績表なし、紹介状なし、顔写真なしの新人面接」。