間近でみたドイツのCOVID-19の影響 最終更新:2020/03/23 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第6回では、COVID-19のドイツでの影響や医療者の様子を語っていただきます。
新型コロナに「国家非常事態宣言」、米国医療現場の状況速報 最終更新:2020/03/19 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「『国家非常事態宣言』新型コロナ、米国医療現場の状況速報」。
トップが包み隠さず話すことの重要さ 最終更新:2020/03/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「トップが包み隠さず話すことの重要さ」。
医療者にやさしいドイツのシステム 最終更新:2020/03/12 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第5回は、ドイツの医師の待遇について、どのような階層なのか説明します。
がん免疫療法の主役となる「T細胞」の秘密 最終更新:2020/03/02 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。基礎の基礎から解説する連載第2回は、がん免疫の主役ともいえる「T細胞」の登場です!
“患者力向上”で医療をもっと成長させる 最終更新:2020/02/28 Oncologyインタビュー “患者力”とは何か、”患者力”を引き上げることで医学・医療に何が起こるのか、「医療者がリードする“患者力向上”ワークショップ」を開催した福島県立医科大学 白河総合診療アカデミーの東光久氏に聞いた。
ドイツのかかりつけ医の驚きの役割 最終更新:2020/02/27 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第4回は、ドイツの受診の流れとかかりつけ医について説明します。
尿ケトン体が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/02/21 患者説明用スライド 患者さん自身、異常値になって初めて興味を持つ検査値もありますよね。そんなときは口頭だけではなく、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修したスライドで説明しませんか?
ドイツ人の医学部卒業後のリアル 最終更新:2020/02/13 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第3回は、なぜ多くの外国人医師がドイツで働いているのか説明します。
成績表なし、紹介状なし、顔写真なしの新人面接 最終更新:2020/02/10 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「成績表なし、紹介状なし、顔写真なしの新人面接」。
食欲亢進だけではない。グレリンとがん悪液質の深い関係 最終更新:2020/02/03 Oncologyインタビュー 近年注目されている空腹ホルモングレリンと悪液質の関係。食欲亢進にとどまらないグレリンの作用について、当分野のエキスパートである鹿児島大学大学院 乾明夫氏に聞いた。
免疫のプロが考えた、「がん免疫」がわかりにくい理由 最終更新:2020/01/31 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。基礎の基礎から解説する連載第1回は、免疫研究の歴史や基本事項について解説します。
緊急時、交差適合試験について聞かれたら? 最終更新:2020/01/31 患者説明用スライド 輸血時の交差適合試験。ふとしたときに質問されることはありませんか? そんなときに、ぜひお役立てください。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏。
血液型検査について聞かれたら、どう説明しますか? 最終更新:2020/01/24 患者説明用スライド 血液型検査の仕組みについて、「口頭だと説明しづらい…」と思った経験はありませんか?そんな医療者のお助けスライドです。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏。
ドイツで見た医師たちのこだわり 最終更新:2020/01/21 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療や生活などの新鮮な情報をお届けする安健太氏のエッセイ。第2回は、臨床留学のきっかけと初めて見たドイツの医療現場の感想です。
オンコロジーナビゲーター始動1年、米国での状況は? 最終更新:2020/01/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「オンコロジーナビゲーター、米国での状況」。