すぐに言える?救急の“裏”ABC 最終更新:2018/11/15 Dr.中島の新・徒然草 皆さん覚えていますか?以前ご紹介した救急の“裏”ABC。救急のABCはBLSの基本で命を左右するとても大切なもの。ただし、こちらのABCは忘年会シーズンの宴席で大活躍するかも!?
手足症候群の予防にはやわらかい衣類を選択 最終更新:2018/11/15 使える!服薬指導箋 抗がん剤の副作用である手足症候群の予防・悪化防止には、皮膚への刺激を避けることが必要です。症状が出る前、もしくは軽いうちに対処しましょう。
肩腰膝の痛みをとる Dr.究のあなたもできるトリガーポイント注射 最終更新:2018/11/15 ケアネットDVD 鎮痛薬でなかなか痛みのとれない患者さんに試してみてください。すっきり治せる方が必ずいるはずです。
法人化で進む資産形成のメリット 最終更新:2018/11/14 医師のためのお金の話 今回は、「法人」化のメリットをご紹介します。勤務医師だから、大きな事業は関係ないと言わずに、今後の社会負担増の対策を考えるためにもご覧ください。
内科からのST合剤の処方 最終更新:2018/11/14 ST合剤が処方された若い女性患者、患者に確認や説明するべきポイントとは?今回の処方で疑義照会をするしないはメンバーで別れましたが先生ならどうしますか?
患者さんにうまく説明できない医師へ送る本 最終更新:2018/11/13 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第11回は「患者さんにうまく説明できない医師へ送る本」。
新スクリーニング法も。認知症合併の糖尿病治療の進め方 最終更新:2018/11/13 高齢者糖尿病診療のコツ 日本老年医学会が11月に公開した、「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」対応の認知機能の新スクリーニング法など、認知症を合併した糖尿病診療のコツを荒木厚氏が解説。
2つの抗線維化薬が注目されるIPF 最終更新:2018/11/13 希少疾病ライブラリ 特発性肺線維症は、1万人超の患者がいる難病です。長らく有効な治療薬がありませんでしたが、抗線維化薬が登場しました。本疾患の最新知見を杉山幸比古氏が解説します。
「かかりつけ薬剤師になりたくない」薬剤師は8割超! 最終更新:2018/11/13 早耳うさこの薬局がざわつくニュース ある調査によって「かかりつけ薬剤師になりたくない」薬剤師が圧倒的に多いことがわかりました。かかりつけ薬剤師経験者・未経験者の考えるメリットやデメリットの違い、環境の影響をうさこ先生が考察します。
p値は何の確率か 最終更新:2018/11/12 統計のそこが知りたい! 統計学的に有意な差があるかどうかの判断基準となるp値。このp値とは、いったい何の確率を示すのでしょうか。わかりやすく説明します。
降圧薬に抵抗を持つ患者へのアドバイス 最終更新:2018/11/12 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 血圧が高いにもかかわらず「飲み始めると一生やめられない」と思い込み、服薬を嫌がる患者さんがいます。どう伝えるべきなのでしょうか?坂根直樹氏が解説します。
健康食品は摂取上の注意が重要 最終更新:2018/11/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビなどで話題になる健康食品は、正しく理解して使っているか確認する必要があります。ココナッツオイルを一例に、健康食品の機能や摂取上の注意を確認してみましょう。(再掲)
薬機法改正で明文化される「薬局薬剤師の役割」の方向性 最終更新:2018/11/12 赤羽根弁護士の「薬剤師的に気になった法律問題」 来年(2019年)行われる薬機法改正へ向けた論点の1つに、薬局薬剤師による、薬剤交付後の服薬管理について、法に明記すべきかの議論があります。国が捉えている問題意識とは?
医師偏在解消のための「地域枠」、実態はズル方式!? 最終更新:2018/11/09 患者コミュニケーション塾 10年以上議論され続けている医師偏在解消のための方策。入試で設定された「地域枠」も、想定どおり機能しているとは言い難いようで…。COML山口育子氏が掘り下げます。
痛みの悪循環を断つターゲットはどこ? 最終更新:2018/11/09 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は「急性痛と慢性痛」です。とくに慢性痛の対応では、早期の治療介入をしないと、長期間にわたり治療に難渋します。痛み診療のエキスパート・花岡一雄氏が解説します。
皮膚潰瘍や角質のケアには乾燥肌対策! 最終更新:2018/11/09 患者説明用スライド 肌の乾燥が気になる冬。乾燥は、糖尿病患者さんのフットケアや、抗がん剤治療による手足症候群の角質対策の妨げにもなるので、早めの対策をおすすめします。
大腸がんにおける好中球・リンパ球比と免疫関連遺伝子のバイオマーカー研究 最終更新:2018/11/09 消化器がんインタビュー 大腸がんにおける好中球・リンパ球比(NLR)とセツキシマブ治療との関連を調べた臨床研究の結果を、聖マリアンナ医科大学の砂川優氏に解説いただいた。
レジパスビル/ソホスブビルの8週、12週、24週投与による有効性の違いは? 最終更新:2018/11/08 論文で探る服薬指導のエビデンス レジパスビル/ソホスブビルは日本では12週服用が原則ですが、海外では投与期間が異なることもあります。投与期間やリバビリン併用の有無で治療成績はどの程度変わるのでしょうか?