FFR-CTとは?基本論文をおさえる 最終更新:2016/12/23 CVフロントライン FFR Club Japanの協力のもと、適切なPCIの推進に重要な役割を担う冠血流予備量比(FFR)に関する最新論文を紹介していく。
冬のお風呂とトイレは危険がいっぱい 最終更新:2016/12/23 患者説明用スライド 冬、部屋は暖房が効いていても、トイレやお風呂は、外気温と同じことがあります。寒暖の差の大きなところを行き来していると血圧に負担がかかり、重大な結果を招くことも!
今後の血圧測定は、より厳密になっていくか? 最終更新:2016/12/22 診療よろず相談TV 今回のテーマは「高血圧」。 回答者は当該領域のスペシャリスト苅尾七臣氏(自治医科大学内科学講座 循環器内科学部門 主任教授)です。
夫婦喧嘩の火種 最終更新:2016/12/22 Dr.中島の新・徒然草 脳神経外科医・中島先生のエッセイ、本年最後のテーマは「夫婦喧嘩」です。夫婦のもめ事について患者さんが放ったセリフは、まさに至言。どんなひと言だったのでしょうか。
心筋梗塞患者の服薬アドヒアランスと再発率の関係 最終更新:2016/12/21 患者説明用スライド 心筋梗塞歴のある患者ではアドヒアランスが高い群に比べ、低い群では再発率が1.4倍に。患者さんへ服薬の重要性を伝える際にお役立てください。
若年女性に好発する肉芽腫性血管炎 最終更新:2016/12/20 希少疾病ライブラリ 「高安動脈炎」は、発見者の高安右人氏に由来する希少疾病です。若年女性、とくに20代での発症が多く、多彩な症状ゆえに治療も多岐にわたります。本症の最新知見を吉藤 元氏が解説。
(再掲)こんな指導管理料が査定される 最終更新:2016/12/20 斬らレセプト 蕁麻疹の患児にエピペンを処方、自己注射を指導したところ病名不足で査定されました。指導管理料の留意事項にも目を通し、記載漏れのミスを防ぎましょう。解説は水谷 公治氏。
「逃げ恥」を見て、より良い結婚生活の送り方を確認する 最終更新:2016/12/19 シネマセラピー より良い結婚生活を送るにはどうすればよいのか?話題のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を題材に考える。
喫煙と関連している10のがん種 最終更新:2016/12/19 患者説明用スライド さまざまな疾病リスクとの関連性が指定される喫煙。厚生労働省がまとめた、因果関係が「確実」とされる10のがん種を知り、禁煙を促すきっかけにしましょう。
インフルエンザの次のワクチン接種は 最終更新:2016/12/19 患者説明用スライド インフルエンザのワクチンは、医療機関の呼びかけで、よく実施されています。さらに、高齢者に受けてもらいたいのは肺炎球菌です。両方の接種は症状の悪化を防ぐようです。
LVEF20%の転院患者、スタンフォードではどう診る 最終更新:2016/12/19 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
クリスマスツリーの誤嚥にご注意 最終更新:2016/12/16 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第81回は、「クリスマスツリーの誤嚥にご注意を」。
動脈硬化症患者の服薬アドヒアランスと再発率の関係 最終更新:2016/12/16 患者説明用スライド 服薬アドヒアランスが低い動脈硬化症患者では再発率が2倍に。患者さんへ服薬の重要性を伝える際にお役立てください。
脳機能障害の患者さんとの付き合い方 最終更新:2016/12/15 Dr.中島の新・徒然草 脳機能障害のある患者さんは、家族ですらコミュニケーションに手を焼くことも。医療者も含め、サポートしていく人たちは、どんなスタンスで向き合うのがよいでしょうか。
高齢者の降圧、要注意の45日間 最終更新:2016/12/13 患者説明用スライド 高齢の高血圧患者では降圧薬開始から45日間で大腿骨近位部骨折の頻度が有意に上昇します。降圧薬開始直後の起立性低血圧の注意喚起にお使いください。
(再掲)ルネスタを頓服で処方して査定 最終更新:2016/12/13 斬らレセプト 不眠症患者に、ルネスタを頓服として処方したところ「過剰」を理由に査定されました。本来の頓服薬の定義の確認と本事例ではどのように請求すべきであったかを水谷 公治氏が解説。
教えて! リスク比とオッズ比の違い 最終更新:2016/12/12 わかる統計教室 リスク比とオッズ比を、2回に分け解説します。リスク比は理解しやすいですが、オッズ比は誤解されている場合が多いようです。この機会にしっかりマスターしましょう。
米国臨床現場でNP、PAの担う役割 最終更新:2016/12/12 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
3つの事を実践し、インフルや肺炎を予防 最終更新:2016/12/09 患者説明用スライド 高齢者にとって、冬場はインフルエンザや肺炎に感染しやすい季節です。一度かかると、最悪の事態も考えられます。毎日、家でできる3つの予防リストを紹介。