白衣高血圧も侮れない動脈硬化リスク 最終更新:2019/01/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 家では平気なのに、病院で測ると血圧が上がると主張する患者さんにも、動脈硬化のリスクを理解してもらう必要があります。緊張時も血圧が上がらない方法を考えましょう。(再掲)
インフルエンザ検査は、症状が出てどのくらいで行うのがベスト? 最終更新:2019/01/18 診療よろず相談TV 今回のテーマは、流行シーズンを迎えた「インフルエンザ」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は川崎市健康安全研究所 所長 岡部信彦氏。
ナイアシンの値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/18 患者説明用スライド 「検査結果を見ても何のことかわからない」そんな患者さんの声に答えます。今回はナイアシンについて。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
脳波所見に特徴のある希少疾病 最終更新:2019/01/15 希少疾病ライブラリ てんかんの中でも特徴的な症状を呈する「環状20番染色体症候群」。症状によっては突然死を招くこともある希少疾病です。本症の最新知見を奥村彰久氏が解説します。
血圧測定器を使って高血圧を体感 最終更新:2019/01/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧の実感が持てない患者さんには、血圧計のマンシェットを膨らませて触ってもらいましょう。血管への負担を体感できます。心臓の収縮は1日におよそ10万回繰り返されるそうです。(再掲)
ビタミンC値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/11 患者説明用スライド 診療の合間に渡して、患者さんの検査値に関する疑問を解決!今回はビタミンCについて。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
患者さんの「痛み」強度を見える化する 最終更新:2019/01/10 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は、患者さんの訴える「痛み」の強さを測る、さまざまなスケールを解説します。特別な器具は不要で、日常診療でも簡単に使えるスケールについて花岡一雄氏がレクチャーします。
尿の色と回数で脱水度チェック 最終更新:2019/01/10 使える!服薬指導箋 身体が脱水状態になると、尿の色が濃くなり、尿量が減ります。トイレで気付いた場合は水分を取るように指導しましょう。冬は意識的な水分摂取が減るので要注意です。
冷えに効く食材は? 最終更新:2019/01/09 実践型!食事指導スライド “冷えは万病のもと”と言われるくらい、さまざまな病気の原因として注目されています。とくに神経障害や動脈硬化による血流障害などがある方には、「カラダを温める食事」が効果的ですよ。
その血圧は、水深何mの水圧? 最終更新:2019/01/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧は、ほとんどの患者さんが自覚症状を感じません。わかりやすく、血圧を水圧で例えてみましょう。水圧=13.6cm/10mmHg×血圧mmHgで計算できます。(再掲)
ST低下という先入観 最終更新:2019/01/07 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ST低下を認める症例を目の前に、心電図から何を読みとるか…。先入観は心電図の読み落としに起因すると語るDr.ヒロが“心電図が大切なものをすべて見せている”症例を紹介します。
葉酸の値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/04 患者説明用スライド 検査値スライドを使って患者さんからの疑問をしっかりサポート。今回は葉酸について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
早めのセカンドライフ設計で認知症予防 最終更新:2019/01/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 目的意識や生きがいがある人のほうが、将来的な脳梗塞やアルツハイマー病のリスクが低くなるそうです。退職前に、あらかじめセカンドライフの過ごし方を考えてみてもらいましょう。(再掲)
ビタミンB12値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2018/12/28 患者説明用スライド 「この検査値はなに?」こんな患者さんの質問にお役立てください。今回は、ビタミンB12について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
冬も侮れない? 湿布の光線過敏症 最終更新:2018/12/25 Dr.デルぽんの診察室観察日記 ふくらはぎがくっきり四角くかぶれた患者さんが来局。湿布を貼ったか聞いても、「貼ってない」の一点張り。患者さんの言うことはどこまで信じるべきでしょうか。デルぽん先生が、問診とその裏側を描きました。
寝不足の日に食べ過ぎる原因 最終更新:2018/12/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 睡眠不足になると、満腹ホルモンが減少し、太りやすいホルモン環境になります。塩分や糖分、炭水化物を取り過ぎないよう、十分な注意を払いましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
ビタミンB6値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2018/12/21 患者説明用スライド 患者さんからの「この検査値ってなんですか?」という質問をサポートします。今回はビタミンB6(ピリドキシン)について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
QRS電気軸の攻略法(応用編) 最終更新:2018/12/17 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 入門編で培った解決法をもとに、今回はQRS電気軸の角度について求めます。Dr.ヒロが“トントン法”と名付けた方法を使えば、普段何気なくみている心電図で活用したくなること間違いなしです!
考え事は歩きながらで脳トレに 最終更新:2018/12/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 2つのことを同時に処理する能力を鍛えることは、認知症予防につながります。軽い運動をしながら、頭を使ってみましょう。ただし、歩きスマホは厳禁です。坂根直樹氏が解説します。(再掲)