TG値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/08 患者説明用スライド 「やせれば下がるでしょ?」そんな患者さんにちょっと待った!獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドで、値が変動する原因をお伝えします。
親の運動量増加で子供の運動習慣改善 最終更新:2019/03/07 使える!服薬指導箋 親の身体活動は、子供の身体活動と相関するという結果が米国で報告されています。子供のころから運動の習慣をつけることで、健康的な生活習慣につなげましょう。
ST偏位で年がわかる? 最終更新:2019/03/04 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心筋梗塞の判断材料としても重要な「ST偏位」。実は、これを見ると性別や年代がわかるってご存じですか?今回は、肌年齢ならぬ心電図年齢の見極め方とSTEMI診断に重要なポイントを解説!
高血圧予防に採用したいDASH食 最終更新:2019/03/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 米国では、高血圧予防の食事アプローチとして、DASH食が用いられます。内容は、野菜、果物、魚介類、海藻類、豆類、低脂肪の乳製品など。積極的に良質なたんぱく質を摂取しましょう。(再掲)
HDL-C値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/01 患者説明用スライド 「値が低いと身体にどんな影響がでるの?」患者さんからのこんな質問も、獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドでサッと解決!
医者だって人間だもの。 最終更新:2019/02/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 〇〇先生がインフルエンザで休診。「お医者さんもお休みするんですね」と翌週受診した患者さんがひと言。そりゃ、そうです! デルぽん先生が、現場の医師たちの心の声を“〇〇を”風に描きました。
この希少疾病の治療法は? 最終更新:2019/02/25 希少疾病ライブラリに掲載中の疾患をダイジェストでご紹介。第4弾は「ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症」「特発性肺線維症」「発作性夜間血色素尿症」。症状、病因、治療などをスライドで解説します。
血圧測定体験で、血圧への興味喚起 最終更新:2019/02/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 コロトコフ法では、血圧測定に聴診器を使います。関心が薄い患者さんには、実際に音を聞いてもらいましょう。最高血圧と最低血圧の音の違いに興味を持ってくれるかもしれません。(再掲)
書籍紹介『Dr.倉原の呼吸にまつわる数字のはなし』 最終更新:2019/02/25 医学のしおり 日常のケア・診療で身近な数字、さまざまな値から、考えたこともなかった「呼吸器疾患で長い病名の文字数」まで、Dr.倉原が繰り出す呼吸の“数字学”。日々の臨床に役立つ知識が自然に身につく一冊。
LDL-C値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/02/22 患者説明用スライド 「値が高ければ悪いのは知っているけれど…」という方に、獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドで注意点などをお伝えしませんか?今回はLDL-Cです。
待ったなし!「バベシア症」の日本国内での感染 最終更新:2019/02/22 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、「バベシア症」のわが国での症例をご紹介します。対岸の出来事ではなく、すでにわが国でもいつ、感染があってもおかしくないという状況を忽那賢志氏が解説します。
花粉症、どのような症例を耳鼻科や眼科の専門医に紹介すべきか 最終更新:2019/02/21 診療よろず相談TV これからシーズンを迎える「花粉症」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は日本医科大学 大久保公裕氏。
アルコール消毒の効果は石けんの5倍以上 最終更新:2019/02/21 使える!服薬指導箋 消毒は病気を防ぐための基本です。アルコール消毒は、手指衛生の時間短縮につながります。トイレ後や目に見える汚れには石けんを使いましょう。
術前心電図、次の一手 最終更新:2019/02/18 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 術前心電図の後に追加検査をするかどうか、何で判断していますか? 今回は、JCSやACC/AHAのガイドライン、海外文献をフル活用し、手術のリスクレベルごとに追加検査の要否を検証します。
動物の血圧から、食事と血圧の関係を学ぶ 最終更新:2019/02/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 動物の血圧は、骨格や食事の影響を受けます。脂肪分の多いエサをよく食べる七面鳥は、血圧が190mmHgもあるそうです。身近な動物の血圧を用いて、患者さんの降圧意識を高めましょう。(再掲)
書籍紹介『その呼吸器診療 本当に必要ですか?』 最終更新:2019/02/14 医学のしおり 呼吸器領域の日常臨床の常識に「果たしてその診療は本当に必要なものなのか」一石を投じる1冊。グレーゾーンの29テーマをピックアップし、Dr.倉原が独自の切り口で解説します。
進歩が著しい血友病の治療 最終更新:2019/02/12 希少疾病ライブラリ 血友病患者の予後は、定期補充療法により、飛躍的に改善しました。そして近年では、治療薬も進化しています。本症の最新知見を鈴木隆史氏が解説します。
書籍紹介『ビビらず当直できる 内科救急のオキテ』 最終更新:2019/02/12 医学のしおり 当直で必要なのは「いま何をやるべきか」の正しい“判断”。15症例をベースに救急外来で必要な考え方を学ぶことで、正しい判断力が身につく1冊。