健康体に必要な野菜は何g? 最終更新:2018/09/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 野菜をしっかり摂ることは、血糖値の改善だけでなく、がんの予防にもつながります。手を使って、1日に必要な野菜の量を確認してみましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
進行性に歩行障害を起こす脊髄の難病 最終更新:2018/09/24 希少疾病ライブラリ 黄色靭帯骨化症は、脊髄障害により歩行障害や横断性脊髄麻痺などを起こす難病です。高齢者に多いですが、野球の投手にもみられる本疾患の最新知見を大川淳氏が解説します。
検査値が気になる患者さんへ:カリウム編 最終更新:2018/09/21 患者説明用スライド 「この検査値はなあに?」こんな患者さんの質問に、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド(生化学検査編)はいかがですか。第1回はカリウムです。
手を使って簡単カロリー比較 最終更新:2018/09/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 OKサインに収まるくらい小さいおやつは何カロリー?そのカロリーは、ご飯何杯分になるのでしょうか。また、野菜では?手ばかりを使って、おやつのカロリーを実感してもらいましょう。(再掲)
酸化マグネシウムは第1選択薬で良いのか? 最終更新:2018/09/13 診療よろず相談TV 診療よろず相談TVのバックナンバーから好評の回答をピックアップ。今回は、「慢性便秘症編」から「酸化マグネシウムは第1選択薬?」。回答者は当該領域のスペシャリスト、横浜市立大学の中島淳氏。
水分摂取の落とし穴 最終更新:2018/09/13 実践型!食事指導スライド 「水分はこまめに取っています」。診察中、こんな話を耳にしませんか?飲料水の中には見た目によらず糖質含有量が多いものもあり注意が必要です。糖尿病患者向け、各飲料水の糖質比較をご紹介。
イチニエフ法 最終更新:2018/09/10 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 洞調律を判断するうえでは定義はもちろん、見極め方がとても重要です。第2回は診断に直結する、Dr.ヒロの“洞調律診断をものにする法則”を伝授します。
査定でひるまない! 再審査請求とは 最終更新:2018/09/10 知っておきたいレセプトの話 査定内容に不服がある場合、再審査請求ができます。症状詳記の作成が必要となるので、3つのポイントで確認しておきましょう。提出は、通知到着から6ヵ月以内なので注意!(再掲)
すぐできる筋力テストで体力測定 最終更新:2018/09/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 自分の体力がわからない患者さんには、階段で簡単にできる筋力テストを行ってみましょう。3つのテストで、患者さんに適した運動強度がわかります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
膀胱炎・腎盂腎炎の第1選択薬は? 最終更新:2018/09/06 診療よろず相談TV 診療よろず相談TVのバックナンバーから好評の回答をピックアップ。今回は、膀胱炎・腎盂腎炎の第1選択薬について。回答者は当該領域のスペシャリスト、 東京慈恵会医科大学葛飾医療センターの清田浩氏。
心音聴診のポイントを総復習…Dr.平島のフィジカル教育回診 最終更新:2018/09/05 症例検討会 今回の「Dr.平島のフィジカル教育回診」は、心音の聴診を学習します。とくに心臓の解剖を意識しながら、心音がどこから、どのように聞こえてくるのか、丁寧に解説します。
アルコールを飲んだつもりでほろ酔い気分 最終更新:2018/09/05 実践型!食事指導スライド 「宴会は断れなくて」「勧められるとつい…」という糖尿病患者さんはいませんか?宴会気分を損なわず、お酒と見間違えるようなノンアルコールドリンクの作り方をご紹介します。
心電図の読み“型”伝授します 最終更新:2018/08/28 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図を読み取るのに苦労しているあなた!朗報です。指導経験豊富な京都府立医科大学の杉山裕章氏がお届けする新連載が始まりますよ。記念すべき第1回は心電図をものにするための秘訣です。
夏に北海道で避暑生活 最終更新:2018/08/28 Dr.デルぽんの診察室観察日記 毎年夏期が近づくと、紹介状を依頼してくる患者さん。その理由は、避暑だというのです。デルぽん先生が夏に思い出す、渡り鳥のような患者さんのお話です。
治療薬がさらに増えた潰瘍性大腸炎 最終更新:2018/08/28 希少疾病ライブラリ 潰瘍性大腸炎は、指定難病の中でも一番患者数の多い疾患であり、また、毎年1万人ずつ増加しています。最近では、治療選択肢も増えてきました。本疾患の最新知見を藤井俊光氏が解説します。
具体的な目標のために便利な質問 最終更新:2018/08/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 やる気はあるのに行動に移せない患者さんには、5W1Hを使って具体的な目標を立ててもらいましょう。現状の問題点が整理されて、モチベーションにつながるかもしれません。(再掲)
運動時の水分補給、取り過ぎに注意! 最終更新:2018/08/24 患者説明用スライド 汗をかくと水分補給が頭をよぎりますが、実は喉の渇きを感じた時だけ飲むのがベストだそう。運動時に起こる低ナトリウム血症の症状と予防法について紹介します。
返戻には丁寧・迅速に対応しよう 最終更新:2018/08/06 知っておきたいレセプトの話 返戻は、査定とともにマイナスな印象があるかもしれません。しかし見方を変えると、不備のあるレセプトを修正後に再提出できるので、正当な診療行為を主張できるチャンスです。(再掲)
食事から水分を摂る! 最終更新:2018/08/01 実践型!食事指導スライド 水分を摂る=飲料水。と思い込んでいませんか?食欲が低下しがちな夏を乗り切るために、水分と栄養が同時に摂れる食事をご提案。糖尿病の方以外にサルコペニアや嚥下困難な方にもオススメです。
同じ量でも異なるカロリーの重み 最終更新:2018/07/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カロリーは、重さ(g)に栄養素ごとの係数をかけて目安を出すことができます。炭水化物とタンパク質は4、脂質は9、アルコールは7です。摂取カロリーは栄養素によって異なります。(再掲)