患者説明用スライド

汗疹は、汗管が詰まり、汗が溜まって炎症を起こす皮膚疾患です。子供では悪化すると「とびひ」になることもあります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。

希少疾病ライブラリ

神経性の難病のペリー症候群は、患者のQOLを悪化させながら、呼吸不全、肺炎などで予後不良となる疾患です。診断を中心に、本疾患の最新知見を三嶋崇靖氏が解説します。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

糖尿病や加齢、降圧薬服用が原因で味覚が鈍くなっている可能性があります。糖尿病食がまずいという患者さんは、塩分味覚が鈍っていることが多いそうです。坂根直樹氏が解説します。（再掲）

患者説明用スライド

点状角質融解症は、成人男性に多く発生する皮膚疾患です。靴下がくっつく、足がひどく臭う場合など疑ってみてください。本症の概要を1枚のスライドで説明します。

診療よろず相談TV

内科診療でも高い頻度で遭遇する「心不全」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は東京大学 小室一成氏。

吸入薬使い方ガイド

スピリーバ レスピマットは、回してキャップを開けたら吸入準備完了です。手順を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。

知っておきたいレセプトの話

レセプト提出時、症状詳記の添付が義務付けられているケースが2つあります。審査側に向けて、診療内容の補足説明ができる唯一の手段なので、3つの重点をおさえて作成しましょう。（再掲）

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

禁煙を決意できない患者さんには、禁煙の準備を勧めてみましょう。身近な人に話を聞いたり、まとめ買いを止めたり、一つひとつの取り組みが喫煙を減らすきっかけになるかもしれません。（再掲）

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

有酸素運動より、先に筋トレを集中して行うほうが効果的です。運動後の疲れた体で筋トレをすると、低血糖につながる恐れがあるので気を付けましょう。坂根直樹氏が解説します。（再掲）

ケアネットDVD

異常所見を組み合わせて鑑別！推論力を鍛える12枚

患者説明用スライド

免疫システムの異常で、皮膚が突然白くなる白斑。治りにくく、治療には数年以上を要する皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。

吸入薬使い方ガイド

ブリーズヘラー（オンブレス、シーブリ、ウルティブロ）は、薬剤を見る、音を聞く、味を感じる、の3点で、患者さん自身が正しい吸入方法を確認できます。動画提供は「環境再生保全機構」。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

アルコールはグリコーゲンを使って代謝されるので、糖分（炭水化物）が欲しくなります。とくにビールはカリウムを含むので、塩分も欲しくなります。体に惑わされないよう指導しましょう。（再掲）

患者説明用スライド

蝶形紅斑で有名な全身性エリテマトーデスですが、手足のしもやけや脱毛などさまざまな皮膚症状もあります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。

希少疾病ライブラリ

遺伝性ジストニアは、予後は良好ですが、進展すると患者の運動機能に著しい悪影響をもたらし、QOLを悪化させる難病です。本疾患の最新知見を岡山大学の武本麻美氏が解説します。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

SGLT2阻害薬の親は、19世紀にリンゴの樹皮から発見された物質（フロリジン）です。開発の経緯などを説明することで、患者さんに薬への理解を深めてもらいましょう。（再掲）

患者説明用スライド

ジベルばら色粃糠疹は、原因不明で若年者に多く発生する赤い斑点です。自然に治癒しますが、時間がかかります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。

吸入薬使い方ガイド

ブリーズヘラー（オンブレス、シーブリ、ウルティブロ）は、粉薬が入った透明カプセルに穴を開けて吸入するデバイスです。使い方の手順を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。

知っておきたいレセプトの話

なぜ査定されたのだろう、と思うことはありませんか？ 8つの理由がありますが、日々の診療・記録で気を付けるべき点は4つ。査定をされないレセプトを目指しましょう。（再掲）

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

夕食は、量だけでなく時間の管理も重要です。同じ食事内容でも、遅い夕食のときはエネルギー消費が少なく、夕食後の血糖も上がりやすいそうです。坂根直樹氏が解説します。（再掲）