第169回 4億6千万円の筋ジストロフィー遺伝子治療を米国が承認 公開日:2023/06/27 企画・制作 ケアネット 約4億6千万円の筋ジストロフィー遺伝子治療がFDAで承認されました。しかし、臨床的有用性は確立しておらず、FDAは予後改善効果を立証するための試験を課しています。どのような経緯で承認されたのでしょうか? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第241回 セマグルチドなどのGLP-1の類いが慢性痛の治療手段となりうる(2024/11/19) 第240回 ウイルス学者が自身の乳がんを手ずから精製したウイルスで治療(2024/11/12) 第239回 肺を再生する吸入薬の人への投与開始(2024/11/05) 第238回 妊娠はウイルス様配列を目覚めさせて胎児発育に必要な造血を促す(2024/10/29) 第237回 血糖値に応じて働くか休む“スマート”インスリンを開発(2024/10/22) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 デュシェンヌ型筋ジストロフィー〔DMD: duchenne muscular dystrophy〕 希少疾病ライブラリ(2013/06/27) 筋ジストロフィーへのステロイド治療、10年の追跡調査/Lancet ジャーナル四天王(2017/12/06) atalurenはデュシェンヌ型筋ジスに有用か?/Lancet ジャーナル四天王(2017/08/01) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]