第227回 いわば毒をもって毒を制す斬新なHIV治療手段がサルで有効 公開日:2024/08/13 企画・制作 ケアネット 新たなHIV治療がサルを使った検討で有望な成績を収めました。その治療とは、HIV感染をHIV投与によって封じるというもので、ヒトに投与する試験の計画も進められています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第236回 GLP-1薬セマグルチドは運動意欲を減らすらしい(2024/10/15) 第235回 第III相試験の壁高し~スタチンの多発性硬化症治療効果示せず(2024/10/08) 第234回 これまでにない作用の統合失調症治療薬を米国が承認(2024/10/01) 第233回 コロナワクチンとがん免疫治療患者の生存改善が関連/ESMO2024(2024/09/24) 第232回 食塩水点鼻で風邪の小児が2日早く回復(2024/09/17) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第221回 年2回注射でHIV感染知らず バイオの火曜日(2024/07/02) シス女性のHIV曝露前予防、レナカパビル年2回投与が有効/NEJM ジャーナル四天王(2024/08/01) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]