第236回 GLP-1薬セマグルチドは運動意欲を減らすらしい 公開日:2024/10/15 企画・制作 ケアネット GLP-1作動薬セマグルチドを投与したマウスでは、運動する意欲が低減してあまり走らなくなったことがNeuroscience 2024で報告されました。どのくらい運動量が減ったのでしょうか? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第260回 断続的な絶食で性欲亢進(2025/04/01) 第259回 脳老化を遅らせうる薬やサプリメント13種を同定(2025/03/25) 第258回 献血は誰かを救うのみならず自身の健康も増進しうる(2025/03/18) 第257回 アスピリンのがん転移抑制の仕組みが判明(2025/03/11) 第256回 安全な男性用避妊薬候補がマウス検討を通過して霊長類試験に進む(2025/03/04) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 2型DMへのGLP-1受容体作動薬とSGLT2阻害薬、併用vs.単剤/BMJ ジャーナル四天王(2024/05/14) セマグルチド、CKDを伴う2型DMの腎機能低下や心血管死亡を抑制/NEJM ジャーナル四天王(2024/06/11) 第230回 肥満症治療薬セマグルチドでコロナ死亡が減少 バイオの火曜日(2024/09/03) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]