(再掲)患者にも知らせたい処方せんの有効期限 最終更新:2017/01/17 斬らレセプト 高血圧治療薬の院外処方せんが要件不合致で査定されました。調べると処方せんが再発行されている事案でした。患者さんにも知らせておくべき内容について水谷 公治氏が解説。
健康的な食生活を営むための10項目 最終更新:2017/01/13 患者説明用スライド 文部科学省、厚生労働省、農林水産省が定めた「食生活指針」が、2016年に一部改正されました。改正後の10項目をまとめましたので、ダウンロードしてお使いください。
リケッチア症の診断は難しいか? 最終更新:2017/01/11 新興再興感染症に気を付けろッ! 似て非なる症候を示すことで、医師を悩ませるリケッチア症。今回は、その鑑別診断、確定診断、そして治療への道筋をたどります。解説は忽那 賢志氏。
(再掲)同じ手技でも治療部位で変わる診療報酬 最終更新:2017/01/10 斬らレセプト 腱鞘炎へのトリガーポイント注射の治療が過剰・重複を理由に査定されました。査定理由を精査すると、注射部位に問題があったようです。詳しい解説を水谷 公治氏がレクチャー。
痛みが患者を苦しめる希少疾病 最終更新:2017/01/10 希少疾病ライブラリ 脊髄空洞症は、病名の通り、脊髄に空洞性病変が生じることで四肢の知覚鈍麻や筋力低下、疼痛などを引き起こす、原因不明の疾患です。本症の最新知見について高野裕樹氏が解説します。
(再掲)健康食品に頼る人へアドバイス 最終更新:2017/01/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 サプリメントやトクホに代表される健康食品。患者さんの中には、お薬を飲まず、これに頼る人もいるようです。そんな患者さんへのよきアドバイスを坂根直樹氏が解説します。
炭酸飲料に潜む糖尿病前症リスク 最終更新:2017/01/06 患者説明用スライド 意外と見落としがちな飲み物に含まれる糖分。砂糖入り飲料(350mL)を週6回のペースで飲み続けると、糖尿病前症リスクが上昇することを説明し、注意を促します。
良い睡眠のために覚えておきたい12のこと 最終更新:2017/01/06 患者説明用スライド 良い睡眠が心身に与える影響とは? 厚生労働省が2014年に発表した「健康づくりのための睡眠指針」の12箇条を、1枚のスライドに見やすくまとめました。
森 豊先生に聞く!グリニド薬のキホン 最終更新:2016/12/27 森豊先生に聞く!糖尿病のキホンとギモン 速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)はどのような患者に適しているのでしょうか?効果的な併用方法、服薬アドヒアランスが不良な場合の対応等も含め、森豊先生が解説します。
すぐできる入浴時のヒートショック予防 最終更新:2016/12/27 患者説明用スライド ヒートショックが多発する冬季のお風呂。4つの実践事項でリスクを回避!たとえば、入室前にあらかじめシャワーでお湯はりをするなど、今日から実行できるものばかりです。
(再掲)休日加算のミスのない書き方 最終更新:2016/12/27 斬らレセプト 刺虫症の休日診療で、休日加算が過剰と査定されました。内容を精査したところ、カルテの記載、レセプトの請求で問題がありました。注意すべきポイントを水谷 公治氏が解説。
ケースコントロール研究でオッズ比が使われる理由 最終更新:2016/12/26 わかる統計教室 オッズ比をよく目にするのはケースコントロール研究です。なぜ、リスク比ではなくオッズ比なのか、基本的なことを再確認しましょう。
(再掲)糖尿病の数字を簡単に説明 最終更新:2016/12/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 HbA1c値、平均血糖値など糖尿病の診療では、さまざまな単語、数字が出てきます。ただでさえ病気で混乱している患者さんに、わかりやすく説明する方法を坂根直樹氏が解説します。
認知症の行動障害に対する非薬物的ケア 最終更新:2016/12/23 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第34回のパールは「認知症の行動障害に対する非薬物的ケア」。
冬のお風呂とトイレは危険がいっぱい 最終更新:2016/12/23 患者説明用スライド 冬、部屋は暖房が効いていても、トイレやお風呂は、外気温と同じことがあります。寒暖の差の大きなところを行き来していると血圧に負担がかかり、重大な結果を招くことも!
今後の血圧測定は、より厳密になっていくか? 最終更新:2016/12/22 診療よろず相談TV 今回のテーマは「高血圧」。 回答者は当該領域のスペシャリスト苅尾七臣氏(自治医科大学内科学講座 循環器内科学部門 主任教授)です。
心筋梗塞患者の服薬アドヒアランスと再発率の関係 最終更新:2016/12/21 患者説明用スライド 心筋梗塞歴のある患者ではアドヒアランスが高い群に比べ、低い群では再発率が1.4倍に。患者さんへ服薬の重要性を伝える際にお役立てください。