(再掲)添付文書外での処方請求はハードルが高い 最終更新:2016/10/25 斬らレセプト 慢性動脈閉塞症で、プロサイリンを処方したところ、不適応で査定された事例です。添付文書から外れた処方の場合の見通しや事前に注意するポイントを、株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説します。
アンケートで必要なサンプル数は? 最終更新:2016/10/24 わかる統計教室 アンケート調査を実施する先生方からのよくある質問「どのくらいの患者さんにアンケートを実施すればいいのか」に答えます。カギは「誤差をどの程度にとどめたいか」。
TCT 2016開催地、ワシントンD.C.のおすすめ情報 最終更新:2016/10/24 学会レポート ワシントンD.C.近郊に留学経験のある循環器内科医がお薦めする、観光名所やとっておきのグルメ情報をご紹介します!
日本で発見されたリケッチア感染症 最終更新:2016/10/21 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回はリケッチア感染症の1つ「日本紅斑熱」です。西日本で多く症例が報告されている本症の特徴について、忽那賢志氏が解説します。ツツガムシ病との違いにも注意してご覧ください。
禁煙の失敗も貴重な経験に 最終更新:2016/10/21 患者説明用スライド 長年の習慣を止めるには苦労や失敗がつきもの。禁煙に一度失敗したとしても、再度チャレンジすることの重要性を患者さんに知ってもらうスライドです。
(再掲)「高度肥満症」を「症候性肥満」と書き査定 最終更新:2016/10/18 斬らレセプト 傷病名が異なるために医学的に不適応と査定された事例です。適応となる傷病名を記さなかったために査定となりました。対策について、株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説します。
外見が診断の一助となるあの難病 最終更新:2016/10/18 希少疾病ライブラリ 「先端巨大症」は、成長ホルモンの過剰分泌により生じる難病です。その特異な外見から気付きやすく、早期に治療を行えば、予後も良好です。本症の最新知見を、山田正三氏が解説いたします。
禁煙にも正しい知識と理解を 最終更新:2016/10/14 患者説明用スライド タバコがいかに有害かについての知識と理解があれば、禁煙しようという強い動機になるはずです。正しい教育の必要性を患者さんに知ってもらいましょう。
p値が0.00001だから差が大きい? 最終更新:2016/10/11 わかる統計教室 統計に関するギモンに答える一問一答。今回は、p値について起こしがちな誤解を取り上げます。p値は小さければ小さいほど差があるといえるのでしょうか?
(再掲)縦覧点検でみつかる検査請求でのエラー 最終更新:2016/10/11 斬らレセプト 糖尿病疑いでHbA1cの検査をしたところ縦覧点検で過剰・重複と査定された事例です。レセプト上は、詳細な注記がなく、戸惑うような事例を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解き明かします。
こんなスタッフ日本にはいない。米国循環器内科 最終更新:2016/10/10 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
禁煙を助ける有用なツール 最終更新:2016/10/07 患者説明用スライド 禁煙に“素手”で立ち向かう必要はありません。禁煙補助薬やタバコ以外の嗜好品、スマホアプリなどを活用しても良いということを知ってもらいましょう。
腰痛 プライマリケア医が覚えておくこと 最終更新:2016/10/06 診療よろず相談TV 今回のテーマは「腰痛」。 回答者は当該領域のスペシャリスト紺野愼一氏(福島県立医科大学 医学部 整形外科学講座 教授)。
塞栓リスク、ワルファリン使用に地域差あり 最終更新:2016/10/05 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 J-RHYTHMからの報告。地域は、血栓塞栓症の独立した危険因子となるそうです。先生の地域は、どうでしょうか?
予後改善なるか! 高齢者の造血器腫瘍 最終更新:2016/10/04 希少疾病ライブラリ 「多発性骨髄腫」は、60代をピークに発症する造血器腫瘍で、治療困難な疾病ですが、近年では新治療薬の登場で少しずつ改善傾向にあります。本症の最新知見を、島崎千尋氏が解説いたします。
(再掲)知らずにしている用法・用量外処方の落とし穴 最終更新:2016/10/04 斬らレセプト 口唇ヘルペスの患者さんにファムビルを倍量処方し、減額査定された事例です。レセプト請求で、記載病名と実際の病名が異なっていたら。対応法を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
1人30分!米国循環器内科の外来 最終更新:2016/10/03 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。