骨粗鬆症の診断の上手な受け方 最終更新:2016/09/09 患者説明用スライド 骨粗鬆症は、自覚症状が乏しい疾病です。特に女性は、閉経したら1度骨量測定などを行い、骨粗鬆症の有無、骨量の状態など理解しておきましょう。
北海道以外は感染注意地域! 最終更新:2016/09/08 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回より、リケッチア症をお届けします。中でもツツガムシ病は、全国で毎年症例が報告され、農作業やアウトドアでは注意しなければいけない感染症です。忽那賢志氏が解説。
転びながら道を見つけたドイツ留学 最終更新:2016/09/07 Dr.中川の世界のカテまでイッテ究(キュウ) 医師の海外留学はどのようなものか?Cardiologist中川義久氏が日本からは見えない留学の実際に迫る。ゲストは、ドイツとチェコへの留学経験を持つ松尾 弥枝氏。
(再掲)注意したい添付文書上の適応症記載不足 最終更新:2016/09/06 斬らレセプト アトピー性皮膚炎の眼瞼部炎症に点眼薬を使用したところ査定された事例です。添付文書上、必要な病名が不足していたことが原因でした。記載時の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
ニンニクは末梢動脈に良い? 最終更新:2016/09/05 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第74回は、「ニンニクは末梢動脈に良い?」。
(再掲)食品交換表分類を簡単に覚える方法 最終更新:2016/09/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病患者さんにとり、食品交換表から毎日の食事の質と量のカウントは、煩雑な作業です。掲載量も多く覚えきれません。どう指導するか?坂根直樹氏が記憶のコツをお教えします。
膝の痛みにおける非外科的治療 最終更新:2016/09/05 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第31回のパールは「膝の痛みにおける非外科的治療」。
森 豊先生に聞く!チアゾリジン薬のキホン 最終更新:2016/09/02 森豊先生に聞く!糖尿病のキホンとギモン チアゾリジン薬はどのような患者に適しているのか?心疾患や膀胱がんのリスクはどう考えればよいのか?など、多くの先生方からの日常診療の疑問に答えます。
ロコモの診断はどうするのですか 最終更新:2016/09/02 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームの簡単な診断は、7つの質問からなります。1つでも該当するものがあれば、診療を勧めてみましょう。
オフラインで聴く重症下肢虚血トライアル解説 最終更新:2016/09/02 オンラインセミナー investigator仲間達也氏の厚意により、重症下肢虚血「RENDEZVOUSレジストリ」解説のダウンロード版を公開。
米国での外国人フェローの受け入れられ方 最終更新:2016/08/31 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦するカリフォルニア大学アーバイン校の河田 宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
(再掲)レセプトの病名不足で査定された事例 最終更新:2016/08/30 斬らレセプト 検査に必要な疾患の記載不足により減額査定された事例です。検査に必要な疾患名が明確にわかる記載が必要でした。関連する注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
(再掲)糖尿病治療薬はどこに効くの? 最終更新:2016/08/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 どんどん種類が増えていく糖尿病治療薬について、処方された薬がどう効いているのか、患者さんには不安の声も。そんな不安を取り除く、Dr.坂根流の患者指導をスライドでお届けします。
降圧利尿薬、副作用を回避して効果を出すコツとは? 最終更新:2016/08/29 今さら聞けない薬の作用 安価でイベント抑制効果が証明されているなどの利点が知られる一方で代謝系の副作用が懸念されるサイアザイド系の降圧利尿薬。副作用を避けつつ、効果を出すためのポイントを簡潔に解説します。
ロコモって何ですか?と聞かれたら 最終更新:2016/08/26 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームになると何か問題があるのでしょうか?という患者さんからの問いに答えられるよう、最低限知っておきたい内容を1枚に集約。
糖尿病の第1選択薬は何? 最終更新:2016/08/25 診療よろず相談TV 今回のテーマは「糖尿病治療薬」。 回答者は当該領域のスペシャリスト森 豊氏(東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科)。
これが本来のハートチームかも 最終更新:2016/08/24 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
ESC 2016開催地、ローマのおすすめ情報 最終更新:2016/08/24 学会レポート ケアネット会員の皆さまと、イタリア留学経験のある循環器内科医がお薦めする、歴史と芸術の都ローマの耳寄りな情報をご紹介します!
(再掲)既往歴の表記不足で査定された事例 最終更新:2016/08/23 斬らレセプト 添付文書の要件記載不足で査定された事例です。治療薬投与の前提条件もレセプト上に記載が必要です。指摘後の対応を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)ご飯と麺、太るのはどっち? 最終更新:2016/08/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食欲不振になる夏。麺なら大丈夫と食が進む方も多いと思いますが、意外にも麺には高いカロリーが!麺食の落とし穴を患者指導のエキスパート、坂根 直樹氏(京都医療センター)が解説します。