医療関係者向けにジェネリック医薬品のサイトが相次ぐ 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/04/04 08年度診療報酬改定を背景にジェネリック医薬品の促進を目指して医療関係者向けWEBサイトが相次いでリリースされた。ひとつは沢井製薬のhttp://med.sawai.co.jp製品検索の機能の充実と自己負担比較機能をより分かりやすくしたのが特徴。もう一つは日医工のhttp://www.nichiiko.co.jp/medicine/medicine_m_mps2.htmlジェネリック医薬品に加えて行政情報も提供する。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 オーソライズド・ジェネリックで逆戻りが約3割低下/BMJ ジャーナル四天王(2018/04/17) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 敗血症性ショック、強化学習モデルのバソプレシン投与で死亡率低下/JAMA(2025/04/01) 各連携機関から見た造血幹細胞移植の現状と展望/日本造血・免疫細胞療法学会(2025/04/01) EGFR陽性NSCLC、アミバンタマブ+ラゼルチニブがOS改善(MARIPOSA)/ELCC2025(2025/04/01) 治療抵抗性うつ病に対する新たな治療薬、今後の展望は(2025/04/01) BMIを改善すると心房細動リスクが低減か(2025/04/01) 中強度〜高強度の身体活動は脳の健康に有益(2025/04/01) 自己免疫疾患に対する心身症の誤診は患者に長期的な悪影響を及ぼす(2025/04/01) レム睡眠潜時の増長がアルツハイマー病のマーカーとなる可能性(2025/04/01)