経口2型糖尿病治療薬「ビルダグリプチン」国内で承認申請 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/04/30 ノバルティス ファーマ株式会社は、4月23日、経口2型糖尿病治療薬「ビルダグリプチン(一般名)」(開発コード:LAF237)について、製造販売承認の申請を行ったと発表した。 ビルダグリプチンは、Galvusの製品名で欧州連合(EU)をはじめ世界39カ国で承認されている(2008年2月14日現在)。 詳細はプレスリリースへ http://www.novartis.co.jp/news/2008/pr20080424.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 ビルダグリプチン+メトホルミン早期介入が新規2型DMに有効/Lancet ジャーナル四天王(2019/10/04) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 血栓溶解療法なしの急性期脳梗塞、nerinetideの有用性は?/Lancet(2025/02/28) 臨床意思決定支援システム、不適切な画像診断依頼を減らせず/JAMA(2025/02/28) 高齢透析患者のHb値と死亡の関連、栄養状態で異なる可能性/奈良県立医科大(2025/02/28) 「DNAR」を説明できますか?高齢者救急について日本救急医学会が提言(2025/02/28) COVID-19が日本の精神科医療に及ぼした影響(2025/02/28) 脊髄刺激療法が脊髄性筋萎縮症患者の筋力回復を促す(2025/02/28) 血液検査で大腸がんを正確に検出/ASCO-GI(2025/02/28)