現場に即した新型コロナ対策シンポジウムを配信/ファイザー 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2020/03/17 ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区)は、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供の一環として、3月23日(月)、31日(火)に医療者向けインターネットシンポジウムを開催する。両日とも、現場の第一線で活躍する忽那 賢志氏らが講演を行う予定で、同社の無料会員制サイト『PfizerPRO』から視聴可能である。 詳細は以下のとおり。 (1)COVID-19セミナー 現場に届け、緊急新型コロナ対策 演題名:「新型コロナ:今分かっている事、出来る事」 日時:2020年3月23日(月) 18:00~19:30(質疑応答を含む) セミナーコーディネーター:青木 眞氏(感染症コンサルタント) 演者:忽那 賢志氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター国際感染症対策室 医長 国際診療部 副部長[兼任]) 演者:坂本 史衣氏(聖路加国際病院QIセンター感染管理室 マネジャー) (2)若手医師セミナー(若手医師以外も視聴可) 演題名:「新型コロナウイルス:その現状と対策 疫学・臨床・感染管理それぞれの視点から」 日時:2020年3月31日(火) 19:00~20:15(質疑応答を含む) セミナーコーディネーター:青木 眞 先生(感染症コンサルタント) 演者:神谷 元氏(国立感染症研究所 感染症疫学センター) 演者:忽那 賢志氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター国際感染症対策室 医長 国際診療部 副部長[兼任]) 演者:坂本 史衣氏(聖路加国際病院QIセンター感染管理室 マネジャー) (ケアネット 土井 舞子) 参考文献・参考サイトはこちら ファイザー:PfizerPRO 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] GLP-1受容体作動薬、内視鏡検査の誤嚥リスクに影響するか/BMJ(2024/11/05) オピオイド使用障害、治療中止リスクが低い薬剤は?/JAMA(2024/11/05) 精神科病床数はどのくらい必要なのか〜メタ解析(2024/11/05) 胃がん1次治療のニボルマブ+化学療法、承認後のリアルワールドデータ/日本癌治療学会(2024/11/05) 実臨床のスタチン、ロスバスタチンvs.アトルバスタチン(2024/11/05) 脳卒中後の治療で最善の血栓溶解薬とは?(2024/11/05) 不十分な情報でも「自分は正しい」と思い込むのはなぜか(2024/11/05) 大量飲酒後には不整脈リスクが増加か(2024/11/05) [ あわせて読みたい ] 希少疾病・難治性疾患特集 2021(2021/02/01) クローズアップ!精神神経 7疾患(2021/01/26) Dr.林の笑劇的救急問答16<上巻> 肺炎編(2021/01/10) Dr.水谷の妊娠・授乳中の処方コンサルト(2020/10/10) 心不全特集まとめインデックス(2020/10/01) 腎性貧血特集まとめインデックス(2020/09/30)