人口統計学的特性、出生時の特性、および親の特性が若年発症大腸がん(early-onset colorectal cancer;EOCRC)のリスクと関連するという研究結果が、「Cancer」に6月22日掲載された。
米イェール大学公衆衛生大学院のSunny Siddique氏らは、1988~2021年に米カリフォルニア州で出生し、0~39歳でEOCRCと診断された1,221人と、出生年で頻度マッチングさせた対照6万1,050人を対象に、人口統計学的特性、出生時の特性、および親の特性とEOCRCリスクとの関連を検討した。