高画質・低線量の次世代型CT、東海大学がアジア1号機を導入 最終更新:2022/06/17 次世代型CTである・フォトンカウンティングCTのアジア地域1号機が東海大学医学部附属病院に導入された。導入の経緯を東海大学医学部画像診断学・教授の橋本順氏に聞いた。
強い頭痛や吐き気があれば思いつきたい難病 最終更新:2022/06/16 希少疾病ライブラリ 今回は「悪性神経膠腫」です。孤発性に発生する悪性腫瘍ですが、その生命予後もグレード、組織型により異なります。近年では治療も充実してきている本疾患の最新知見を齊藤邦昭氏が解説します。
ASCO2022肺がん速報レビュー(エキスパート向け) 最終更新:2022/06/15 学会レポート ASCO2022の肺がんの旬なトピックを、埼玉医科大学国際医療センターの山口央氏がエキスパート向けにレビュー。
終末期やACPのこと、いつ・どこまで話し合う? 最終更新:2022/06/09 非専門医のための緩和ケアTips 今回は緩和ケアと切り離せない「対話」の話題です。終末期のことを患者さんやご家族とスムーズに話し合う上では、ちょっとした対話の技術が役立ちます。
今や避けて通れない英語プレゼン、「おっ」と思われるスライドをつくるテクニック 最終更新:2022/06/02 魂の英語プレゼン術 海外学会での発表経験豊富な近畿大学の光冨 徹哉氏が、独自に生み出した英語プレゼン術のノウハウを紹介。第2回は聴衆の注目を集め、飽きさせないためのスライド作成のテクニックを紹介します。
in personのASCOが帰ってきた? 最終更新:2022/06/02 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「in personのASCOが帰ってきた?」
オピオイドの換算表を見たことありますか? 最終更新:2022/05/27 非専門医のための緩和ケアTips 腸閉塞や呼吸困難の増悪、看取りが近くなって意識の悪化がみられる…、といった理由でオピオイドの内服ができなくなった場合には、経路変更を検討をします。この時の注意点をお伝えします。
胸痛を訴える患者の7割がNCCP!? 最終更新:2022/05/25 知って得する!?医療略語 胸痛を訴えた患者の診断で真っ先に想起するのが心疾患ではないでしょうか。しかし、心臓性胸痛以外の患者も結構多いそうで、今回は非心臓性胸痛の発生割合やその鑑別内訳について解説します。
根治手術を受けた肺がん患者さんは術後補助化学療法をどう捉えているか 最終更新:2022/05/24 肺がんインタビュー 非小細胞肺がん術後患者さんはアジュバント療法をどのように捉えているのかアンケートが行われた。監修者の広島大学の岡田守人氏にアンケートの結果とそこから得られた知見について聞いた。
ミヤリサンが腎がんICIの効果を増強? 最終更新:2022/05/16 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「ミヤリサンが腎がんICIの効果を増強?」
今や避けて通れない英語プレゼン、スライド作成の基本はこれ! 最終更新:2022/05/13 魂の英語プレゼン術 海外学会での発表経験豊富な近畿大学の光冨 徹哉氏が、独自に生み出した英語プレゼン術のノウハウを紹介。スライド作成の基本、心構えからフォントの選び方などの実際までをお伝えします。
免疫チェックポイント阻害薬、放射線治療の心毒性、どう回避する? 最終更新:2022/05/10 見落とさない!がんの心毒性 CareNet.com会員医師アンケート結果から免疫チェックポイント阻害薬使用時の心毒性、放射線関連心血管合併症についても不安の声が多く寄せられました。今回は第5、7回の内容+アルファをお伝えします。
臨床家が知っておくべきALK肺がん基本情報(ALK阻害薬耐性ほか) 最終更新:2022/05/10 肺がんインタビュー 肺がんのドライバー変異について、臨床家が知っておくべき基本情報を近畿大学の光冨徹哉氏が解説する。
「Stage I 非小細胞肺がんのアジュバント」視聴者の質問に回答 最終更新:2022/05/06 肺がんインタビュー 新基準(TNM8)でのStage I 非小細胞肺がんの中でアジュバントを行うべき症例は?ケアネット会員の質問に近畿大学の津谷康大氏が回答。
オピオイドの投与量、どのくらいまで増やしてよい? 最終更新:2022/05/05 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアを学び始めた頃に、驚いたことの1つが、「オピオイドには最大投与量がない」ということでした。でも、そうは言っても増量にあたってはきちんとした指針が必要になります。
オンコロジーチームのバーンアウトを防ぐ 最終更新:2022/05/02 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「オンコロジーチームのバーンアウトを防ぐ」