1日1回、新規作用機序の潰瘍性大腸炎治療薬「ゼポジアカプセルスターターパック/カプセル0.92mg」【最新!DI情報】第31回
企画・制作
ケアネット

今回は、「ゼポジアカプセル」を紹介します。本剤は、1日1回服用の新規作用機序の潰瘍性大腸炎治療薬であり、既存薬で効果不十分であった患者や利便性の向上を望む患者の新たな選択肢として期待されています。
新規会員登録はこちら
関連記事

炎症性腸疾患関連消化管腫瘍診療ガイドライン 2024年版
医学のしおり(2024/09/16)

中等症~重症の潰瘍性大腸炎、グセルクマブは有効かつ安全/Lancet
ジャーナル四天王(2024/12/31)

中等症~重症の潰瘍性大腸炎、抗TL1A抗体tulisokibartが有望/NEJM
ジャーナル四天王(2024/10/15)
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)
本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]