服薬拒否の強いBPSD患者に適応外でブロナンセリンテープを提案【うまくいく!処方提案プラクティス】第52回 公開日:2023/01/31 企画・制作 ケアネット 今回は、環境変化により不穏となり、服薬拒否で経口投与が困難となった認知症患者さんについて。ブロナンセリンテープを追加することで、徐々に興奮や幻覚症状などが改善し、症状を安定させることができました。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 認知症のBPSDに対する治療の有効性・安全性比較~メタ解析 医療一般(2019/02/13) 日本人高齢者の認知症発症率に対する感覚障害の影響 医療一般 日本発エビデンス(2020/01/16) アルツハイマー病の認知機能やBPSDに対するスギの香りの影響 医療一般 日本発エビデンス(2020/03/19) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]