骨粗鬆症の骨折多発地帯は4ヵ所 最終更新:2015/08/14 患者説明用スライド 骨粗鬆症で多い骨折多発地帯は、肩、背中、腰などですが、患者さんがこの場所を知っているだけでも、日常生活での予防に役立ちます。
加齢だけではない骨粗鬆症の原因 最終更新:2015/07/31 患者説明用スライド 骨粗鬆症の原因(危険因子)は、女性、加齢、喫煙など、さまざまです。ステロイド薬使用もそのひとつ。患者さんに知ってもらいたい原因を1枚で説明します。
骨粗鬆症が引き起こす寝たきり生活 最終更新:2015/06/26 患者説明用スライド 骨粗鬆症による骨折、ひいてはロコモティブシンドロームを防ぐことが、骨粗鬆症治療の目的です。何のために治療を行うのか、簡単に説明します。
骨量の経年的変化を知って骨粗鬆症に注意 最終更新:2015/06/19 患者説明用スライド 人間の骨密度は成長とともに増加し、一定の年齢を経ると減少に転じます。とくに女性には、よく理解しておいてもらいたい閉経後の減少を説明します。
骨粗鬆症を患者さんにシンプルに説明してみましょう。 最終更新:2015/06/12 患者説明用スライド 骨粗鬆症といわれても実感できる患者さんが少ない中で、疾患の説明に骨の密度を例に説明すると理解してもらえるかもしれません。
全国の活動事例をふまえ地域における在宅医療・介護連携の在り方を考えるフォーラム(動画) 最終更新:2015/03/31 オンラインセミナー 在宅医療と介護における多職種連携の在り方を考える国立長寿医療研究センターと東京大学高齢社会総合研究機構主催が開催する共同フォーラム。滋賀県、横須賀市、大阪府など成功事例を交え、課題と対策を多角的に検証する。
インフルで 用件のみにて 30秒 最終更新:2015/02/06 Dr.中島の新・徒然草 なにわの診療室でおこる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、五十三の段は、「鬼の霍乱(かくらん)」
泰川恵吾「Dr.ゴン流“離島在宅医”の醍醐味」 最終更新:2014/05/20 今回のゲストは、CareNeTV で配信中の医療教育番組「Dr.ゴン流ポケットエコー簡単活用術」が好評な泰川恵吾先生。ふるさとの沖縄県宮古島と鎌倉という二つの遠隔地を往復しながら在宅医療に従事する泰川先生が、離島や在宅で出会った患者さん達を通してどんなことを感じ、診療にあたっているのか―現場を知るからこそ語れる率直な思いに、メディファーム代表取締役の裴英洙先生が迫ります。
年齢を問わず発症。原因不明の運動麻痺症状が現れたら疑ってみる 最終更新:2014/04/08 希少疾病ライブラリ 今週は「ギランバレー症候群」です。40歳前後発症することが多い、原因不明の運動麻痺。予後は重篤な例も多く、早めの治療、リハビリテーションが功を奏します。解説は、エキスパートドクターの上田昌美 氏です。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届け中。
『ひざの痛み』が受診のサイン!変形性膝関節症 最終更新:2014/03/06 変形性膝関節症は、中高齢者のひざの痛みの最大の原因だが、放置した結果、病気が進行し、症状が悪化してしまうことが少なくない。適切な受診のタイミングとは!?
メタボの次はロコモ!実はコワイ『ロコモティブシンドローム』 最終更新:2014/03/05 オンラインセミナー 我が国における平均寿命は延び続けていますが、運動器の健康が追いつかず、移動能力の低下をきたす『ロコモ』人口が増加しています。その対策とは!?今回から4回シリーズでお届けします。
【再掲載】第40回 老人保健施設内の転倒事故 最終更新:2013/10/11 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項等を学習します。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「院内設備不備とその責任」です。
【再掲載】第37回 院内の転倒事故で工作物責任を問われたケース 最終更新:2013/09/20 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項等を学習します。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「院内の工作物の不備と責任」です。
桑島巌 「おかしなことだらけの日本の臨床試験のあり方を問い直す」 最終更新:2013/07/17 CareNeTV LiVE! 医療界のご意見番、臨床研究適正評価教育機構の桑島巌先生と、製薬業界に精通する臨床医 千葉・柏リハビリテーション病院の宮本研先生の豪華ダブルゲストで、昨今様々な問題点が指摘される、日本の臨床試験のあり方を問い直します。番組ホストは、CareNet.com編集長の藤原健次が務めます。
筋ジストロフィーの中でも、予後が悪い型をこの機会に覚える! 最終更新:2013/06/27 希少疾病ライブラリ 今週は小児期に発症することが多い「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」をお届けします。歩行に特徴があるこの疾患では、早期に見つかればその後のQOLを良くする方策が!診療のエキスパート、谷端淳氏と武田伸一氏が解説します。「希少疾病ライブラリ」は毎週木曜日更新。疾病の概要、診断と治療、診療科、関連サイトなどをご紹介します。
低気圧が来ると痛くなる 最終更新:2013/05/24 慢性疼痛診療プラクティス 天気の変わり目に痛みを訴える慢性疼痛患者は多い。医師は非科学的だと軽く扱いがちだが、季節や天気の変化で症状を悪化する病態が実際に存在することを認識すべきであろう。
【再掲載】第19回 リハビリテーション中の転倒事故で死亡したケース 最終更新:2013/05/16 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項等を学習します。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「介助時の注意義務」です。
腰椎圧迫骨折3ヵ月経過後も持続痛が拡大 最終更新:2013/04/24 慢性疼痛診療プラクティス 本症例では、組織傷害が治癒すると考えられる3ヵ月を経過しても持続痛が増悪・拡大している。オピオイドで一旦改善をみたものの、このような症例に対してオピオイド鎮痛薬を漸増し、さらに頓用併用は適切だったのか?
「腰椎圧迫骨折後の慢性腰痛症」症例経過 最終更新:2013/04/19 慢性疼痛診療プラクティス 自転車転倒による腰椎圧迫骨折。腰部持続痛と体動時激痛を訴える。塩酸モルヒネ60mgにて著明に改善するも、疼痛緩和と増悪を繰り返すようになる。モルヒネの増量により、便秘や口渇、不眠が出現。さらに、主治医から安静を指導されたこともあり、日中も臥床していることが多くなっている。