特発性拡張型心筋症〔DCM : idiopathic dilated cardiomyopathy〕 公開日:2016/05/31 企画・制作 ケアネット 「特発性拡張型心筋症」は、進行性の心筋疾患で遺伝子、ウイルスなどの関与が示唆されているものの、いまだ原因不明の疾患です。その診断は、特定心筋症の除外診断から始まります。本症の最新知見を、エキスパートドクターの奥村 貴裕氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 虚血性心筋症の患者へのCRT+ICDの有効性を検討 医療一般(2017/04/10) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]