長期間、精液を静注していた男性【Dr. 倉原の“おどろき”医学論文】第259回 公開日:2024/06/21 企画・制作 ケアネット 激しい腰痛で来院した男性。その腕になぜか蜂窩織炎が見られました。話を聴いてみると、18ヵ月間、毎月1回、腰痛の治療のために、腕に精液を静脈注射していたという信じられないことを言い出しました…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 第99回 精巣にもすでにナノプラスチックが侵入 現場から木曜日(2024/05/30) 携帯電話の頻回な使用は精液の質を低下させる? 医療一般(2023/11/27) 自慰行為の進化上の利点とは? 医療一般(2023/07/18) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]