コロナワクチン、インフルワクチンとの違いは? 最終更新:2021/04/29 Dr.デルぽんの診察室観察日記 勤務先で始まったワクチン接種。ついにデルぽん先生の番もやってきました。インフルエンザワクチンと比べた皮膚科医の感想は…?
コロナで“焼け太り”病院続出?厚労省通知、財務省資料から見えてくるもの 最終更新:2021/04/28 ざわつく水曜日 気になるけれどもおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介。最近、「あの大学病院はコロナの補助金で過去最高益になったらしい」という気になるうわさを追ってみると…。
運動の健康増進作用の鍵を握るのはヒスタミン?/コロナワクチン、介護施設での実際の威力 最終更新:2021/04/27 バイオの火曜日 運動が健康に寄与する仕組みはよくわかっていなかったが、新たな報告でヒスタミンの役割が明らかに。mRNAワクチンによる感染抑制効果のRWデータのほか、抗老化成分がヒト試験で効果を示したという報告も。
上がらないワクチン接種率、歯科医参入が打開策となるか? 最終更新:2021/04/26 まとめる月曜日 「基礎疾患者のワクチン、高齢者の接種待たずに開始/厚労省」「元三重大の准教授、カルテ捏造で執行猶予4年の有罪判決」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
PubMed+αのソフトを使っていますか?文献管理ソフト活用のススメ 最終更新:2021/04/26 「実践的」臨床研究入門 PubMedで検索した文献を、どのように管理されているでしょうか?一元管理に便利なだけでなく、論文執筆時の引用文献リスト作成にも使える文献管理ソフト。講師おススメの使い方をご紹介します。
専門家コメントの揚げ足を取る奴ら、新型コロナ感染対策の赤点取るなよ 最終更新:2021/04/23 バズった金曜日 8割おじさんこと西浦教授の先日の五輪再延長発言を受け、「延期じゃなく中止だ」と揚げ足を取る人、対人8割削減の効果に疑念を抱く人らでSNSは大炎上。本当に批判どおりなのでしょうか。村上氏が感じたのは…。
動悸がするとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/23 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「動悸」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
なぜ奈良県で?「県内全75病院に病床確保要請」をうがった見方をしてみれば… 最終更新:2021/04/21 ざわつく水曜日 気になるけれどもおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介。今回は、奈良県が全国で初めて踏み切った「民間病院への新型コロナ患者受け入れ要請」について深堀りしてみます。
COVID-19、非入院の吸入ステロイド治療が有望/血栓症はワクチン後より感染後のほうが多い 最終更新:2021/04/20 バイオの火曜日 喘息治療で用いる吸入ステロイド薬・ブデソニドが、非入院のCOVID-19患者への感染初期の治療法として有望な結果を示した。血栓症とワクチンについての新たな見解も。
ファイザー社新型コロナワクチン副反応、発熱・全身倦怠感が多い年代 最終更新:2021/04/19 患者説明用スライド ファイザー社新型コロナワクチンの副反応疑い症状のうち、発熱と全身倦怠感は20~40代で多く発症すると報告されました。副反応に不安な一般市民へ、接種会場の経過観察場所などでお役立てください。
コロナワクチンの最新版手引き、1瓶から6回接種が前提に 最終更新:2021/04/19 まとめる月曜日 「医師の働き方改革が衆議院通過、日医の見解は?」「接触確認アプリの杜撰な運用実態、業者が1,200万円を返納」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
なぜ知っておくべき?がん患者の循環器疾患 最終更新:2021/04/19 見落とさない!がんの心毒性 がん治療の進歩が目まぐるしい一方、治療の合併症に苦しむ患者さんも少なくありません。本連載では、がん治療時に押さえておくべき心毒性リスクとその対策について4名のエキスパートが解説します。
批判を浴びるウレタンマスク、選ばざるを得ない人がいる事実 最終更新:2021/04/16 バズった金曜日 昨年12月、スーパーコンピュータ富岳がマスク素材ごとの飛沫防止効果を検証し、ウレタンマスクの性能が問題視されました。しかし、村上氏はウレタンマスクが絶対悪ではないと訴えます。その理由とは…。
呼吸しづらいとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/16 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「呼吸困難」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
「緩和ケア」について、全医療者が知っておいたほうがいい理由 最終更新:2021/04/15 非専門医のための緩和ケアTips 高齢多死社会において、症状緩和や意思決定支援といった緩和ケアの要諦は、全医療者に求められるようになっています。飯塚病院の柏木秀行氏が、非専門医向けに「明日の診療で使えるTips」をお伝えします。
ICIによる早期肺がんアジュバントへの期待(IMpower010) 最終更新:2021/04/15 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「ICIによる早期肺がんアジュバントへの期待」。