希少疾病ライブラリ

ループス腎炎は、全身性エリテマトーデス（SLE）患者にみられ、予後不良の合併症となります。SLE診断基準も変更され、米国などの学会ではホットな話題です。本症の最新知見を伊藤聡氏が解説します。

新薬・新治療法特集

【開発中の注目の薬剤】MTX未治療からbDMARD効果不十分例まで幅広い関節リウマチ患者で有効性が認められている「フィルゴチニブ」についてご紹介します。

患者説明用スライド

年齢や性別で変動しやすい値は患者さんの一喜一憂につながることも。原因を可視化して伝えれば患者さんも安心です。スライド監修は獨協医科大学病院の志水太郎氏。

患者説明用スライド

検査値の説明は口頭だけでは難しく、患者さんも理解に困ることも。そんな時には、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する患者スライドを活用しませんか？

患者説明用スライド

検査結果での見慣れない値に不安を隠せない患者さんに、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで検査値の意味を説明しませんか？

患者説明用スライド

ネット検索が当たり前の時代。RF値を調べてリウマチと心配する患者さんに値が上昇する原因について、獨協医科大学病院の志水太郎氏監修のスライドで説明しませんか？

GET！ザ・トレンド～臨床の近未来を探る～

非HIV感染例が発症するPCP（non-HIV PCP）の特徴と対策について、NTT東日本関東病院 櫻井隆之氏が紹介します。

GET！ザ・トレンド～臨床の近未来を探る～

非HIV感染例が発症するPCP（non-HIV PCP）の特徴と対策について、NTT東日本関東病院 櫻井隆之氏が紹介します。

患者説明用スライド

「IgMって初めて聞いたんだけど」という患者さんには、スライドを参考に抗体の働きについて説明してみましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。

患者説明用スライド

「IgAって何て読むの？」そんな質問から、患者教育につなげましょう。スライドを見ながら、自信を持って説明してください。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。

患者説明用スライド

患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。

患者説明用スライド

「検査値に印が付いているんだけど…」不安がる患者さんには、スライドを使ってサクッと説明しましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。

希少疾病ライブラリ

気管支喘息や多発性単神経炎を引き起こす血管炎が「チャーグ・ストラウス症候群」です。治療にはステロイドだけでなく、生物学的製剤も使用できるようになりました。本症の最新知見を天野宏一氏が解説。

下平博士のDIノート

本剤は、1日1回の服用でJAKファミリーの各酵素（JAK1/2/3、チロシンキナーゼ2[TYK2]）を阻害し、関節リウマチによる関節の炎症や破壊を抑制します。解説は下平秀夫氏です。

診療よろず相談TV

これからシーズンを迎える「花粉症」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は日本医科大学 大久保公裕氏。

エキスパートが教える痛み診療のコツ

今回は、「全身痛」について学習します。線維筋痛症に代表される難治性疼痛疾患。診断や関連する病態について花岡一雄氏がコンパクトに解説いたします。

患者説明用スライド

検査値スライドを使って患者さんからの疑問をしっかりサポート。今回は葉酸について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。

患者説明用スライド

患者さんからの「この検査値ってなんですか？」という質問をサポートします。今回はビタミンB6（ピリドキシン）について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。

希少疾病ライブラリ

悪性関節リウマチは、60代の女性に多く発症する難病です。とくに全身性動脈炎型では生命予後にも影響する本疾患の最新知見を有村義宏氏が解説します。

患者説明用スライド

蝶形紅斑で有名な全身性エリテマトーデスですが、手足のしもやけや脱毛などさまざまな皮膚症状もあります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。