RCTで重視、効果検証の鍵となるプラセボ手技【臨床留学通信 from Boston】第4回

公開日:2024/10/07

マサチューセッツ総合病院では、ランダム化比較試験の実施に参加することも多いという工野氏。今回は、冠静脈洞狭窄デバイス(CSR)のRCTを行いました。米国ではとくにプラセボ手技が重視されているそうです。

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