臨床留学通信 from Boston ツイート 公開日:2024/07/17 企画・制作 ケアネット 臨床留学のため渡米した循環器内科医の工野 俊樹氏。ニューヨークで6年間のレジデントと循環器内科フェローを経て、2024年よりボストンの名門・マサチューセッツ総合病院(MGH)での勤務を開始。米国での臨床と研究の日々を綴ります。 講師紹介 工野 俊樹 ( くの としき ) 氏Massachusetts General Hospital/Harvard Medical School 心臓血管カテーテル治療フェロー コンテンツ一覧 第6回 子育て世代の女性インターベンショナリストの活躍 第5回 まるで暗号解読!米国のカルテの略語や言い回し 第4回 RCTで重視、効果検証の鍵となるプラセボ手技 第3回 米国でのCTO治療、腰痛防止の無重力防護服に驚き! 第2回 年間300件のPCIを実施!MGHでのフェロー生活 第1回 マサチューセッツ総合病院に勤務開始、NEJMのEditorと交流 「日本人医師からのエアメール」 ページTOPへ 関連記事 臨床留学通信 from NY 臨床留学通信 from NY(2019/08/29) このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]