「見つけました!PubMedで自分の名前を!」初めての症例報告【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第77回 公開日:2024/10/23 英語ネイティブでない日本人にとって、英語論文執筆のハードルは高く、多くの時間を消費します。初めての若手医師はなおさら、挫折してしまうことも多いもの。上級医の粘り強い指導で初成功への道が開けます。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 論文執筆した若手医師には超特急対応で応援だ!【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第28回 Dr.中川の論文・見聞・いい気分(2020/09/23) 「論文」と「おしり」と「うんこ」と!【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】 第18回 Dr.中川の論文・見聞・いい気分(2019/12/18) なぜ症例報告を書くのか?そこに臨床があるから!【ちょっくら症例報告を書いてみよう】第1話 ちょっくら症例報告を書いてみよう(2022/01/20) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]