標準薬ながら血糖降下薬を超えるメトホルミンの可能性【令和時代の糖尿病診療】第5回 公開日:2022/02/18 ビグアナイド薬はなんと60年以上も前から使われており、今や2型糖尿病治療において全世界が認めるスタンダード薬である。今回は、メトホルミンの治療における重要性と作用ポイント、そして可能性を解説する。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 メトホルミンはCOVID-19の発症・死亡に影響するのか? 医療一般(2021/02/26) メトホルミンの適正使用で若年者も注意/日本糖尿病学会 医療一般(2020/04/06) 腎機能低下2型糖尿病患者においてメトホルミンはSU薬に比べて心血管イベントを減少させる(解説:住谷哲氏)-1161 CLEAR!ジャーナル四天王(2019/12/30) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]