呼吸で消えた!?目を疑う心電図所見 最終更新:2020/01/20 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 皆さんは心電図をとる際、患者の呼吸を意識していますか?これが今回のキーワード。前回に引き続き、「下壁梗塞の可能性」などの自動診断に惑わされず、正しい心電図所見を捉えましょう。
すぐできる!冷蔵庫から始めるダイエット 最終更新:2020/01/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 太りやすい人は、冷蔵庫の中身もため込みがちです。ダイエットが進まない患者さんには、まず冷蔵庫の中身の軽量化をお勧めしてみましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
筋トレですべてを解決する本 最終更新:2020/01/17 Dr.倉原の“俺の本棚” 「自己啓発+筋トレ」という組み合わせは、ともすれば暑苦しい精神論を押し出す内容になりそうなもの。ところが、今回お薦めする本は、ちょっと様子が違うようです。
オンコロジーナビゲーター始動1年、米国での状況は? 最終更新:2020/01/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「オンコロジーナビゲーター、米国での状況」。
IL-6が異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/01/17 患者説明用スライド 検査値が何に影響を受けているのか、患者さんと一緒に確認して、疾患への理解を深めてもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
鎮咳薬処方の優先順位と使用のコツ 最終更新:2020/01/16 診療よろず相談TV 主訴で多い「咳嗽」への治療では、どのような鎮咳剤を選ぶべきでしょうか。鎮咳剤選択のポイントを原 悠氏(横浜市立大学 呼吸器病学)がコンパクトに解説します。
目標遂行2週目、早くも効能あり 最終更新:2020/01/16 Dr.中島の新・徒然草 2020年の目標に「毎日1万歩」を掲げ、手術日以外は着実に遂行している中島氏。その結果、快眠、ウエスト痩せ、体重減と、さっそく成果が見え始めたようです。うらやましい! 気になる継続のコツは?
trastuzumab deruxtecanほか/サン・アントニオ乳がんシンポ 最終更新:2020/01/16 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2019のトピックを国立国際医療研究センターの下村昭彦氏がレポート。乳がん診療トレンドはこれだ。
大豆製品摂取と乳がん、月経との影響を患者さんに聞かれたら 最終更新:2020/01/16 論文で探る服薬指導のエビデンス 大豆に含まれるイソフラボンは、エストロゲン活性を有することが知られているため、乳がんや月経痛の患者さんから摂取してもよいか聞かれることがあります。今回は大豆製品の疑問に関連するエビデンスを紹介します。
インフルエンザによる異常行動、いつ起こりやすい? 最終更新:2020/01/15 患者説明用スライド 厚生労働省による2018/19シーズンの調査結果から、異常行動がいつ・どんなときに発生したかをスライドで解説。小児・未成年の患者さんへの注意喚起にお使いください。
金八先生は現代に通用しない? 最終更新:2020/01/15 シネマセラピー 自身が指導を受けていた方法で部下を教育しようとすると、お互いの溝が深まるばかり…なんて経験はありませんか?昭和、平成、そして令和では指導のコツが異なるようです。
対人義務化!改正薬機法の波にどう乗るか? 最終更新:2020/01/15 噂の狭研ラヂオ 昨年11月27日に可決された改正薬機法では、薬剤師の対人業務が義務化され、薬局開設者にはその環境を整備することを義務としています。この波にどう乗るか?狭間先生が医師、そして薬局経営者の立場から解説。
貧血、腹痛、腫瘤触知はGIST疑い 最終更新:2020/01/14 希少疾病ライブラリ 診断が難しい消化管間質腫瘍(GIST)をお届けします。完全切除後の5年無再発生存率は70%ですが、切除不能だと無治療で1.5年と予後不良です。本症の最新知見を西田俊朗氏が解説します。
改正薬機法が薬局に及ぼす影響総まとめ 最終更新:2020/01/14 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 2020年は診療報酬改定や薬価改定など、さまざまなイベントがめじろ押しです。今回は、薬機法の改正法が薬局に及ぼす影響について、いま一度考えてみたいと思います。
カイ2乗検定はどんなときに使われるのか 最終更新:2020/01/13 統計のそこが知りたい! 医学論文でおなじみの「カイ2乗検定」を2回にわたりお届けします。今回は、カイ2乗検定が何を調べるときに使用する検定方法なのかを学習します。
気付かずに食べている?既製食品のわな 最終更新:2020/01/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食事を気にしているのに、検査値がなかなか良くならない患者さんは、知らないうちに既製食品から摂取している可能性があります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
つまようじに殺された人 最終更新:2020/01/10 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 本連載は、今年も古今東西、硬軟自在に攻めていきます!新年初回は犯罪ミステリー風に。50歳の夫人が自宅で死亡。その喉にはすでに変色した傷が…彼女の死因やいかに。
IFNが異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/01/10 患者説明用スライド 検査値について「聞いたことはあるけれど、よくわからない」という患者さんに、検査値への理解を深めてもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
お年玉シーズンに知っておきたい「賢い贈与」のコツ 最終更新:2020/01/09 医師のためのお金の話 大切な資産、できるだけ節税して子供や孫に渡したいですよね。同じ額を贈与するのでも、やり方次第で払う税金は100倍にもなっちゃうんです!この機会に「賢い贈与」のやり方を学びましょう。