英語論文で最初に読むべきはAbstractよりも? 最終更新:2018/10/16 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 論文を読みたくても「集中できない」「時間がない」という先生方、騙されたと思ってぜひお試しください。中川先生とっておきの、英語論文の読み方・読む順番を伝授いたします。
発作時に負担が少ないエアゾール製剤 最終更新:2018/10/16 吸入薬使い方ガイド 発作時用の薬は、発作が出た時だけ使用するようにしましょう。回数は医師の指示どおりで使用してください。前準備はとくに必要ありません。動画提供は「環境再生保全機構」。
抗菌スペクトルが選択的な感染性腸炎治療薬「ダフクリア錠200mg」 最終更新:2018/10/16 下平博士のDIノート 本剤は、抗菌スペクトルが狭く、クロストリジウム・ディフィシルに選択的に作用するため、腸内細菌に大きな影響を与えにくく、再発リスクの軽減が期待されています。下平秀夫氏が要点を解説します。
審査基準は各都道府県支部で異なる⁉ 最終更新:2018/10/15 知っておきたいレセプトの話 コンピューターの設定や支部ごとの取り決め事項に差があり、都道府県格差は最大で約5倍です。新しい職場では所属支部の傾向を尋ね、地域査定ギャップに悩まされないようにしましょう。(再掲)
「糖尿病」を前向きに捉えるために 最終更新:2018/10/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病と診断されても思い詰めず、適度に肩の力を抜いて、うまく付き合っていく必要があります。落ち込んでいる患者さんには共感しつつ、重く考え過ぎないようにアドバイスしましょう。(再掲)
コーチングから学ぶ、目標を実現するために大切なこと 最終更新:2018/10/15 週刊・川添ラヂオ 現在、掲げている目標はありますか?わくわくするような目標設定こそ、コーチングの要。あなたの今の目標を必ず実現させる方法を伝授します!
あなたは医学論文を「読める」か? 最終更新:2018/10/12 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第10回は「あなたは医学論文を[読める]か?」。
検査値が気になる患者さんへ:ナトリウム編 最終更新:2018/10/12 患者説明用スライド 「検査値がいつもと違う…」そんな患者さんの不安を獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド(生化学検査編)で解消しませんか?今回はナトリウムです。
吸入指導をクラウドで管理 地域連携で喘息死ゼロへ 最終更新:2018/10/12 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ スマホ・PCで使える吸入カルテシステムの開発により、地域医療連携を推進する大林浩幸氏にインタビュ―。喘息死ゼロに向けた本気の取り組みを聞きました。
医療・医学の原点「痛み」の診療のコツ 最終更新:2018/10/11 エキスパートが教える痛み診療のコツ このコーナーでは、痛み診療のエキスパート・花岡一雄氏が、診療で必要な視点、治療でのコツをレクチャーします。第1回は、3種類の痛みをコンパクトに解説します。
謙虚に振る舞うとは 最終更新:2018/10/11 Dr.中島の新・徒然草 他科の先生や後輩を説教した後、自分のミスが発覚して恥ずかしくなった…なんて経験ありませんか?今回は、Dr.中島の失敗談と「バナナの皮」になぞらえた中島家の格言をお伝えします。
レボチロキシンは朝食後投与では吸収が低い? 最終更新:2018/10/11 論文で探る服薬指導のエビデンス レボチロキシンは海外では空腹時投与となっていることがありますが、日本では食後で処方されることも多くあります。食事の影響や朝・夜の比較から、効果や患者さんの生活リズムにあった服用方法を考察します。
年代ごとの風疹ワクチンの定期接種状況 最終更新:2018/10/10 患者説明用スライド 自分が風疹ワクチンを何回接種したかご存じですか? 定期接種制度の変遷で、1回も受けていなかったり受けても1回のみで十分な免疫を持っていないことがあります。
起業のアイデアは目の前にある! 最終更新:2018/10/10 医師のためのお金の話 今回は、医師で起業をした事例をご紹介します。皆さん、医療に関係する事業を起こされています。起業の種は、毎日の診療や生活の中にあります。うまく見付けてみましょう。
心房細動、心電図の3条件 最終更新:2018/10/09 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 患者さんの訴えだけでは「動悸」と思われる症状も、心電図を見ると実は不整脈が潜んでいることも…。心電図を見るコツと臨床所見を織り交ぜたレクチャーで日々の疑問や不安を解決!
リウマチ患者に出現する血管炎を診たら 最終更新:2018/10/09 希少疾病ライブラリ 悪性関節リウマチは、60代の女性に多く発症する難病です。とくに全身性動脈炎型では生命予後にも影響する本疾患の最新知見を有村義宏氏が解説します。