検査値が気になる患者さんへ:リン編 最終更新:2018/10/05 患者説明用スライド 獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド、生化学検査編。診療時間の合間にサッと渡して患者さんの疑問を解決!今回はリンです。
異世界に行き損ねた患者 最終更新:2018/10/04 Dr.中島の新・徒然草 「異世界に行ってみたい」と思うことはありませんか?そして、思う時はどんな時ですか?台風の影響によるけがで、記憶をなくした患者さんの思いがけないひと言に、Dr.中島も思わずビビります。
Precision Medicineの進化と遺伝情報の取り扱い 最終更新:2018/10/04 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、Precision Medicineの進化と遺伝情報の取り扱い。
糖尿病の治療・予防で口腔ケアは重要 最終更新:2018/10/04 使える!服薬指導箋 糖尿病の人が歯周病になりやすいことは知られていますが、歯周病が糖尿病の原因になることもあります。毎日の歯磨きと、歯科医院での定期クリーニングを続けましょう。
意外と勘違い? 糖質の多い食品 最終更新:2018/10/03 実践型!食事指導スライド 「糖質を控えましょう」と患者さんにお伝えする際に、思い浮かべる食品はなんでしょうか?炭水化物はもちろんのこと、意外や意外、実はこんな食材にも注意が必要なのです。
内科クリニックからのクラリスロマイシンの処方 最終更新:2018/10/03 咳が3週間ほど続き、ただの風邪ではないかもしれないと受診した患者に、内科クリニックからのクラリスロマイシンが処方されます。予想される原因菌はなんでしょうか?患者への対応について一緒に考えてみましょう。
ディスクヘラーは丸洗い可能 最終更新:2018/10/02 吸入薬使い方ガイド デバイスに粉が詰まることがあるので、定期的に清掃しましょう。洗った後は、完全に乾燥させます。古くなったら新しいものと交換しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
高齢者にも使いやすい経口爪白癬治療薬「ネイリンカプセル100mg」 最終更新:2018/10/02 下平博士のDIノート 本剤は、薬物相互作用が少なく、休薬期間や服用時点の制限もないため、高齢者に多い爪白癬の新たな治療選択肢となることが期待できます。下平秀夫氏が要点を解説します。
リバウンドを繰り返す患者さんへのアドバイス 最終更新:2018/10/01 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード ダイエットをしても、リバウンドしてしまっては努力が台無しになってしまいます。リバウンドの原因を明確にして、減量後の体重維持を目指すには?坂根直樹氏が解説します。
日々の食事に野菜を上乗せで健康効果 最終更新:2018/10/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣病予防を目的とした5 A DAY運動では、1日に5皿(350g)の野菜摂取を目標に掲げています。品数を増やすと負担になるので、日々の食事にうまく取り入れていきましょう。(再掲)
高齢者の急な発熱と意識障害への対応 最終更新:2018/09/28 救急診療の基礎知識 今回は、発熱による意識障害です。高齢者が何らかの感染により発熱。救急搬送される場合や外来で急に具合が悪くなるケースも。どんな対応が必要でしょうか?
検査値が気になる患者さんへ:カルシウム編 最終更新:2018/09/28 患者説明用スライド 獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド(生化学検査編)で、患者さんの疑問をしっかりサポート。第2回はカルシウムです。
ほぼほぼ空冷エンジンで楽しむ、そこそこ旧車生活 最終更新:2018/09/28 ドクター クルマ専科 多忙な診療をこなしながら、クルマを愛する、そんな医師のエッセイを紹介する。今回は高瀬義昌氏の「ほぼほぼ空冷エンジンで楽しむ、そこそこ旧車生活」。ノスタルジックな二輪と四輪について執筆いただいた。
アセトアミノフェンもワルファリン併用で用量依存的にINR上昇 最終更新:2018/09/27 論文で探る服薬指導のエビデンス ワルファリン投与中の解熱鎮痛薬として、NSAIDsよりもアセトアミノフェンが優先されることがあります。しかし、ワルファリンはアセトアミノフェンとも相互作用があり、注意が必要です。注意すべき投与量や治療期間とは?