私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本 最終更新:2018/02/13 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第2回は「私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本」。
ゴロ寝でテレビは進化か、退化か? 最終更新:2018/02/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 日頃の運動不足へ警鐘を鳴らす、患者指導法です。とくに昔、運動習慣のあった方には、今と過去を比較させることも大事かもしれません。坂根直樹氏が解説します。
ちょっと今から仕事やめてくる 最終更新:2018/02/09 シネマセラピー 長時間労働の問題が表面化し、「働き方改革」の行方も気になる昨今。映画を題材に、メンタルヘルスの側面から働き過ぎと働かせ過ぎの心理を探る。
「正しいからではなく自分がどう生きたいか」あるHBOC患者の選択 最終更新:2018/02/09 特集 第6回日本HBOCコンソーシアム学術総会 市民公開講座で、患者の立場から講演を行った冨田多香音氏に、HBOCとの向き合い方について話を伺った。
雪の日と現代の忠臣蔵 最終更新:2018/02/08 Dr.中島の新・徒然草 関東や北陸での積雪のニュースから、中島先生の脳裏に浮かんだのは雪の日に起こった歴史上の事件の数々。それらに思いを馳せていると、思わぬ符号に気が付いたようで…?
米国専門医もつらいよ 最終更新:2018/02/08 循環器内科 米国臨床留学記 日本では専門医制度が紆余曲折を経てようやく緒に就いたところですが、米国ではかなり負担の大きな制度となっているようです。臨床留学中の循環器医・河田宏氏の現地レポート。
タービュヘイラーでの吸入手順を確認 最終更新:2018/02/06 吸入薬使い方ガイド シムビコート、オーキシスなどの吸入手順を確認します。吸入準備の段階で、少し作業が必要ですので、よく動画をご覧ください。動画提供は「環境再生保全機構」。
一風変わった所に置く体重計 最終更新:2018/02/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重計は、お風呂場などに置いてあるのが普通ですが、あえて冷蔵庫の前に置いてみます。 そうすると患者さんの食欲の抑止力になるかもしれません。解説は坂根直樹氏。
二次性高血圧症の考え方と検索法 最終更新:2018/02/05 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第43回のパールは「二次性高血圧症の考え方と検索法」。
孤独な女性は太りやすい? 最終更新:2018/02/02 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第108回は、「孤独な女性は太りやすい?」。
消化器がん治療のホットトピックはこれだ/ASCO-GI2018 最終更新:2018/02/02 学会レポート ASCO-GI2018のトピックを相澤病院 中村将人氏がホットレポート。胃がんRAINFALL試験、大腸がんREVERCE試験、SAPPHIRE試験の3研究の最新知見を紹介。
ありもしない検査 最終更新:2018/02/01 Dr.中島の新・徒然草 検査予約をすっかり忘れ、後日再予約して来院した患者さん。恐縮して謝りますが、中島先生いわく「そっちはいいんです」。実はもっと困ってしまうパターンがあるようで…
日本初の遺伝看護専門看護師に聞く HBOC診療 最終更新:2018/02/01 特集 2017年12月に日本初の遺伝看護専門看護師が5名誕生した。その1人である聖路加国際病院 遺伝診療部の大川 恵氏に、看護師の立場からの遺伝性乳がん卵巣がん症候群(以下HBOC)診療について聞いた。
肺がん2017 ESMO、WCLCレビュー チェックポイント阻害薬 最終更新:2018/02/01 肺がんインタビュー ここ数年で大きな変化を示す肺がん治療。ESMO2017、WCLC2017の注目トピックを近畿大学 腫瘍内科 中川 和彦氏が解説する。第3回は免疫チェックポイント阻害薬。
おすし10個のご飯の量は? 最終更新:2018/01/31 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 老若男女、ファミリーで楽しめる回転ずし。しかし、回ってくるおすしは意外と糖分が含まれています。患者さんにその量を気付かせ、楽しめる食事量の指導法を解説します。
書籍紹介『もっとねころんで読める呼吸のすべて』 最終更新:2018/01/31 医学のしおり 「冬に呼吸器疾患が多い理由は?」などの新人指導に使えるキソ知識から、非専門医でも悩む呼吸器疾患のポイントまで、Dr.倉原流のエッセンスを盛り込み掲載。現場で役に立つ知識がすっと身につきます。
理想的な外来の混み具合を考える 最終更新:2018/01/30 Dr.デルぽんの診察室観察日記 外来の理想的な混み具合は、どの程度でしょう? 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、「外来の混雑具合と診療のノリ具合」を描いていただきました。