農家や漁師さんに多い皮膚疾患 最終更新:2018/01/12 患者説明用スライド 今回は、日光角化症をお送りします。日光の当たり過ぎで発症する皮膚疾患ですが、最悪、皮膚がんに進展する可能性もあります。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
不眠患者の生活指導と薬の減量・離脱法 最終更新:2018/01/11 診療よろず相談TV 今回のテーマは、不眠患者の生活指導と薬の減量・離脱法について。回答者は当該領域のスペシャリスト、日本大学医学部精神医学系主任教授の内山真氏です。
2018年最初の一句 最終更新:2018/01/11 Dr.中島の新・徒然草 年末に連載200回を迎えた脳神経外科医・中島先生のエッセイ「新・徒然草」。今年も大阪から“いとをかしき噺”をお届けします。さて、本年最初の一句は…?
年末年始の体重リバウンドへの対策 最終更新:2018/01/10 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 年末年始は、何かと飲食の機会が多い季節。周りに合わせて、「つい食べ過ぎた」「飲み過ぎた」では体重維持は至難の業です。この対策について今回はお届けします。
世界の株式に手堅く投資する方法 最終更新:2018/01/09 医師のためのお金の話 今回は、各論として金融投資について説明をいたします。株式投資などで利益を出せる人は、全体の4%という報告もあるなか、多忙な医師は何をしたらよいのでしょうか。
コードブルー、米国の場合 最終更新:2018/01/09 循環器内科 米国臨床留学記 コードブルーをはじめ、いくつものエマージェンシーコードがあるのは日米共通ですが、現場での動き方や役割はかなり異なるようです。臨床留学中の循環器医・河田宏氏の現地レポート。
スペーサーをカスタムして吸入しやすく 最終更新:2018/01/09 吸入薬使い方ガイド 引き続き、補助器具装着製剤をスペーサーで吸入する場合の手順を説明します。試し噴射が必要なもの、そうでないものにも注意が必要です。動画提供は「環境再生保全機構」。
効果的なプールでの運動法を指南 最終更新:2018/01/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 頑張ってプールで運動している患者さんに水中運動で効果を上げる運動を説明します。カギは「水の抵抗」。詳しい運動方法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
冬季に多い低温やけどに注意 最終更新:2018/01/08 患者説明用スライド 冬季は「低温やけど」の事故が毎年多数報告されています。どのような暖房器具が危ないのか、患者さんへのアドバイスを1枚のスライドでお届けします。
ロジスティック回帰分析の統計量の計算方法 最終更新:2018/01/08 わかる統計教室 今回は、ロジスティック回帰分析で必要な統計量の計算方法をご説明します。寄与率、ピアソン残差、Wald検定など聞いたことのある用語の意味とその計算方法を学習しましょう。
ヘビに陰部を咬まれた男性 最終更新:2018/01/05 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第106回は、「ヘビに陰部を咬まれた男性」。
炎症を起こすと厄介なできもの 最終更新:2018/01/05 患者説明用スライド 今回は、小さい傷やイボから発展してできるできもの、粉瘤です。炎症を起こすと化膿したりします。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
必要なのは患者力?医師の決断力? 最終更新:2018/01/04 患者コミュニケーション塾 治療を受ける患者に主体性を持って臨んでもらうことを意味する「患者力」という言葉をメディアなどで目にしますが、一方の医師側に求められるのは…
昭和の医療・看護あるある 最終更新:2017/12/28 Dr.中島の新・徒然草 年明け、平成30年の国試を前に、医学生も看護学生も追い込みの季節。看護学校の講師として過去問を教える中島先生は、最近の出題内容に改めて時代を感じたようで…。
最終回:Stanfordフェローとしての2年半を振り返って 最終更新:2017/12/28 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回はフェローとしての情報発信した2年半を振り返る最終回。
年末か、年始にとるか、それが問題だ! 最終更新:2017/12/26 Dr.デルぽんの診察室観察日記 年末年始の休暇の計画はいかがでしょうか? 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、年末年始の医局をテーマに描いていただきました。どうぞお楽しみください。
パルボシクリブ、BRCA1/2など最新情報紹介/サン・アントニオ乳がんシンポ 最終更新:2017/12/26 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2017のトピックを埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科 矢形 寛氏が聴講レポート。乳がん診療トレンドはこれだ。
ロコモを防ぐ、家でできる簡単な運動 最終更新:2017/12/26 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームの防止について、毎日の運動が難しい人にもお勧めの運動です。家の中でできる2つの運動で健康な毎日を過ごしましょう。