糖尿病の方には5つのワクチン接種を推奨 最終更新:2018/12/07 患者説明用スライド ワクチンは肺炎や気管支炎などの感染症の重症化予防に大切です。とくに感染リスクが高い糖尿病の方には、ワクチンの接種歴の確認や接種推奨を行いましょう。
フレイルを改善させる運動指導、栄養指導 最終更新:2018/12/06 診療よろず相談TV 高齢化に伴い、話題となることが多い「フレイル」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを6つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は国立長寿医療研究センター 荒井秀典氏。
食べても良いケーキの選び方 最終更新:2018/12/05 実践型!食事指導スライド ケーキはカロリーが高いおやつの代表格。今回は、季節柄どうしてもケーキが食べたくなる患者さんのために、カロリーが比較的少ないケーキの選び方をご紹介します。
10個のヒントで健康的な旅行計画 最終更新:2018/12/03 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 旅行に行くと体重が増えてしまう患者さんには、太らないためのヒントを10個覚えてもらいましょう。上手に計画すれば、ダイエットにつながるかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
テストステロン、ゲノムと男性医学 最終更新:2018/11/26 日本Men's Health医学会の協力のもと、第18回日本Men's Health医学会の演題を一部抜粋して紹介。今回は順天堂大学 堀江重郎氏による「男性医学2018」。
血糖自己測定器を使用する時は室温に注意! 最終更新:2018/11/23 患者説明用スライド 血糖自己測定器を使用する時、室温が寒すぎると正しい値が表示されないことがあります。これからの寒い季節、患者さんへの注意喚起にお役立てください。
朝食を豪華にして糖尿病予防 最終更新:2018/11/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 世界糖尿病デーをきっかけに、健康的な朝食を考えてみましょう。1日の始まりなので、豪華なものでも大丈夫なようです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
新スクリーニング法も。認知症合併の糖尿病治療の進め方 最終更新:2018/11/13 高齢者糖尿病診療のコツ 日本老年医学会が11月に公開した、「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」対応の認知機能の新スクリーニング法など、認知症を合併した糖尿病診療のコツを荒木厚氏が解説。
降圧薬に抵抗を持つ患者へのアドバイス 最終更新:2018/11/12 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 血圧が高いにもかかわらず「飲み始めると一生やめられない」と思い込み、服薬を嫌がる患者さんがいます。どう伝えるべきなのでしょうか?坂根直樹氏が解説します。
健康食品は摂取上の注意が重要 最終更新:2018/11/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビなどで話題になる健康食品は、正しく理解して使っているか確認する必要があります。ココナッツオイルを一例に、健康食品の機能や摂取上の注意を確認してみましょう。(再掲)
皮膚潰瘍や角質のケアには乾燥肌対策! 最終更新:2018/11/09 患者説明用スライド 肌の乾燥が気になる冬。乾燥は、糖尿病患者さんのフットケアや、抗がん剤治療による手足症候群の角質対策の妨げにもなるので、早めの対策をおすすめします。
管理栄養士お墨付きのおやつ 最終更新:2018/11/07 実践型!食事指導スライド おやつ=甘いもの? いえいえ、実はおつまみになるような食材も立派なおやつです。今回は、満足度が高く、栄養補給につながる食品をご紹介します。噛みごたえがある物は食べ過ぎも防げますよ!
握力検査で気軽に体力チェック 最終更新:2018/11/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 若い頃の握力と、今の握力を比較すると、体力低下の程度を自覚できます。筋力は鍛えて改善することができるので、サルコペニア対策につながります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
糖尿病患者のための冬のフットケア対策 最終更新:2018/10/31 患者説明用スライド お風呂での低温やけど、肌の乾燥…冬の季節は気を付けることがいっぱい。でも、5つの対策と注意事項を押さえれば、すてきな冬を迎えられること間違いなしです!
家でできる簡単転倒予防法 最終更新:2018/10/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高齢の患者さんは、転倒が心配で家にこもりがちに。家でも簡単にできる運動で筋肉を鍛えて、転倒・骨折を予防しましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
断ることが食べ過ぎ防止の第一歩 最終更新:2018/10/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 外食やもらいもので、つい食べ過ぎてしまう患者さんには、ロールプレイングで断り方を練習してもらいましょう。食べ過ぎを減らすことで、検査結果の改善につながるかもしれません。(再掲)
「糖尿病」を前向きに捉えるために 最終更新:2018/10/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病と診断されても思い詰めず、適度に肩の力を抜いて、うまく付き合っていく必要があります。落ち込んでいる患者さんには共感しつつ、重く考え過ぎないようにアドバイスしましょう。(再掲)
副作用の脱水予防はお茶か水を選ぶべき 最終更新:2018/10/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬の副作用である脱水を予防するために、積極的な水分摂取が重要です。ベストは「お茶」か「水」。余計な糖分・塩分・カフェインのない飲料を選ぶようにしましょう。(再掲)
検査値が気になる患者さんへ:リン編 最終更新:2018/10/05 患者説明用スライド 獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド、生化学検査編。診療時間の合間にサッと渡して患者さんの疑問を解決!今回はリンです。
意外と勘違い? 糖質の多い食品 最終更新:2018/10/03 実践型!食事指導スライド 「糖質を控えましょう」と患者さんにお伝えする際に、思い浮かべる食品はなんでしょうか?炭水化物はもちろんのこと、意外や意外、実はこんな食材にも注意が必要なのです。