痙攣は震えているとは限らないから怖い 最終更新:2019/03/08 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」における「痙攣」の事例です。簡単にてんかんと侮るなかれ。落とし穴にはまらないための診療のコツを坂本壮氏が解説します。
TG値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/08 患者説明用スライド 「やせれば下がるでしょ?」そんな患者さんにちょっと待った!獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドで、値が変動する原因をお伝えします。
お手軽タンパク質でフレイル予防! 最終更新:2019/03/06 実践型!食事指導スライド 筋肉を作るのに大切なタンパク質は、フレイル予防などで大注目の成分。調理してとろうとすると…ちょっと面倒くさいですが、「お手軽タンパク質」ならすぐに実践できますよ!
HDL-C値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/01 患者説明用スライド 「値が低いと身体にどんな影響がでるの?」患者さんからのこんな質問も、獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドでサッと解決!
LDL-C値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/02/22 患者説明用スライド 「値が高ければ悪いのは知っているけれど…」という方に、獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドで注意点などをお伝えしませんか?今回はLDL-Cです。
TCが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/02/20 患者説明用スライド 健診でもおなじみのTC。それ故、「これは何?」と、質問を受けるのではないでしょうか。志水太郎氏が監修する検査値スライドで患者さんの不安を解消しませんか?
風邪を予防する食生活5か条 最終更新:2019/02/06 実践型!食事指導スライド 免疫力や抵抗力が低下すると、風邪にかかりやすく、症状もなかなか改善しません。食生活への意識は、これらに対する予防効果として期待できますし、体調管理にもつながりますよ!
意識障害で除外診断が功を奏する症候 最終更新:2019/02/04 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」の続きとしてアルコール多飲の患者さんの事例です。単純に酩酊だと決めつけると、後で痛い目に遭うことも。診療のポイントを坂本壮氏が解説します。
「タバコをやめたい」と言いつつ禁煙しない患者さんへのひと言 最終更新:2019/01/30 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 何かと理由を付けて禁煙を渋る患者さんに同じ注意を繰り返していても、なかなかモチベーションは上がりません。禁煙への自信を高めてもらうために“このひと言”で、ちょっと違ったアプローチをしてみましょう。
大動脈から全身を探る 最終更新:2019/01/30 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 「大動脈にはおびただしい数の粥状硬化病変が認められる。自発的破綻を繰り返している」。血管内視鏡からみる大動脈と多くの加齢疾患との関係を、日本血管映像化研究機構 児玉和久氏に聞いた。
出張で食生活が乱れがちな患者さん 最終更新:2019/01/16 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 出張以外の日は体重管理ができていても、出張中に体重が増えるという患者さんがいます。体重が増えてしまう原因を明らかにして、事前に対策を考えましょう。
フレイルあり、運動・食事・薬物療法の見直し方 最終更新:2019/01/15 高齢者糖尿病診療のコツ 「フレイルやADL低下をどう糖尿病治療と結び付けるか」「腎機能低下例では?」「食事制限とタンパク質摂取どちらを優先?」等、事前アンケートで寄せられた質問に荒木厚氏が回答。
冷えに効く食材は? 最終更新:2019/01/09 実践型!食事指導スライド “冷えは万病のもと”と言われるくらい、さまざまな病気の原因として注目されています。とくに神経障害や動脈硬化による血流障害などがある方には、「カラダを温める食事」が効果的ですよ。
早めのセカンドライフ設計で認知症予防 最終更新:2019/01/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 目的意識や生きがいがある人のほうが、将来的な脳梗塞やアルツハイマー病のリスクが低くなるそうです。退職前に、あらかじめセカンドライフの過ごし方を考えてみてもらいましょう。(再掲)
寝不足の日に食べ過ぎる原因 最終更新:2018/12/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 睡眠不足になると、満腹ホルモンが減少し、太りやすいホルモン環境になります。塩分や糖分、炭水化物を取り過ぎないよう、十分な注意を払いましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
野菜不足の患者さんにひと言 最終更新:2018/12/19 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 生活習慣病の予防には、1日に野菜を350g以上食べることが推奨されています。では、それだけの量を食べるためには、毎日の食事に野菜を何皿追加すればいいのでしょうか?
考え事は歩きながらで脳トレに 最終更新:2018/12/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 2つのことを同時に処理する能力を鍛えることは、認知症予防につながります。軽い運動をしながら、頭を使ってみましょう。ただし、歩きスマホは厳禁です。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
年齢による食事の意識改革 最終更新:2018/12/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 認知症予防には、食事管理も効果的です。中年は栄養を取り過ぎの傾向がありますが、逆に高齢になると不足がちです。良いものを食べるより、悪いものを取り過ぎない意識が必要です。(再掲)