リバウンドを繰り返す患者さんへのアドバイス 最終更新:2018/10/01 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード ダイエットをしても、リバウンドしてしまっては努力が台無しになってしまいます。リバウンドの原因を明確にして、減量後の体重維持を目指すには?坂根直樹氏が解説します。
日々の食事に野菜を上乗せで健康効果 最終更新:2018/10/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣病予防を目的とした5 A DAY運動では、1日に5皿(350g)の野菜摂取を目標に掲げています。品数を増やすと負担になるので、日々の食事にうまく取り入れていきましょう。(再掲)
重症低血糖を未然に防ぐ5つのポイント 最終更新:2018/09/25 高齢者糖尿病診療のコツ 事前アンケートで多く寄せられた「自覚症状のない低血糖をどう防ぐか」を中心に、東京都健康長寿医療センター荒木厚氏が、高齢者糖尿病診療での疑問と迷いに答えます。
健康体に必要な野菜は何g? 最終更新:2018/09/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 野菜をしっかり摂ることは、血糖値の改善だけでなく、がんの予防にもつながります。手を使って、1日に必要な野菜の量を確認してみましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
手を使って簡単カロリー比較 最終更新:2018/09/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 OKサインに収まるくらい小さいおやつは何カロリー?そのカロリーは、ご飯何杯分になるのでしょうか。また、野菜では?手ばかりを使って、おやつのカロリーを実感してもらいましょう。(再掲)
高齢者糖尿病は何歳から?治療目的はどう変わる? 最終更新:2018/09/14 高齢者糖尿病診療のコツ 高齢者の糖尿病診療での迷いや疑問に対し、荒木厚氏ほか東京都健康長寿医療センターの先生方が回答する連載。今回は、年齢の捉え方と治療目的における若壮年者との違いを取り上げます。
甘めとはいえ 最終更新:2018/09/13 高齢者糖尿病診療のコツ 「高齢者では血糖値高めでも様子をみる方針でいいのか」など、事前アンケートで寄せられた質問に、東京都健康長寿医療センター田村嘉章氏が回答します。
水分摂取の落とし穴 最終更新:2018/09/13 実践型!食事指導スライド 「水分はこまめに取っています」。診察中、こんな話を耳にしませんか?飲料水の中には見た目によらず糖質含有量が多いものもあり注意が必要です。糖尿病患者向け、各飲料水の糖質比較をご紹介。
「ケアネット白書~糖尿病編2018」医師500人の最新処方状況は? 最終更新:2018/09/11 診療白書 糖尿病患者を月10例以上診察する、医師会員500人へのアンケート結果をまとめた「ケアネット白書~糖尿病編2018」。最新の薬剤処方状況や処方理由などを聞きました。
すぐできる筋力テストで体力測定 最終更新:2018/09/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 自分の体力がわからない患者さんには、階段で簡単にできる筋力テストを行ってみましょう。3つのテストで、患者さんに適した運動強度がわかります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
寝不足も寝過ぎも生活習慣病の原因に!? 最終更新:2018/09/07 患者説明用スライド 睡眠時間が少ない人だけでなく、9時間以上眠る人にも血糖値や血圧に影響が出るという報告があります。生活習慣病リスクが高い方へお役立てください。
アルコールを飲んだつもりでほろ酔い気分 最終更新:2018/09/05 実践型!食事指導スライド 「宴会は断れなくて」「勧められるとつい…」という糖尿病患者さんはいませんか?宴会気分を損なわず、お酒と見間違えるようなノンアルコールドリンクの作り方をご紹介します。
DPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤「スージャヌ配合錠」 最終更新:2018/09/04 下平博士のDIノート 本剤は、作用機序の異なる2つの薬剤を配合したことで、相補的な血糖降下作用が期待されます。なお、2型糖尿病治療の第1選択薬として用いることはできません。下平秀夫氏が要点を解説します。
残暑に負けない自宅筋トレ 最終更新:2018/09/03 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「暑くて運動できない」と嘆く患者さんは、運動療法とは屋外の有酸素運動だと思い込んでいるかもしれませんが、筋トレも効果的。涼しい自宅でのトレーニング方法を、坂根直樹氏が解説します。
救急で画像検査の優先順位はどれ? 最終更新:2018/08/29 救急診療の基礎知識 今回は意識障害の診断で役立つ画像検査の優先順位を説明します。脳梗塞か、脳出血か、それとも別の疾患か。迷うところで何から着手すべきか、よき指針となる内容です。
具体的な目標のために便利な質問 最終更新:2018/08/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 やる気はあるのに行動に移せない患者さんには、5W1Hを使って具体的な目標を立ててもらいましょう。現状の問題点が整理されて、モチベーションにつながるかもしれません。(再掲)