水分摂取の落とし穴 最終更新:2018/09/13 実践型!食事指導スライド 「水分はこまめに取っています」。診察中、こんな話を耳にしませんか?飲料水の中には見た目によらず糖質含有量が多いものもあり注意が必要です。糖尿病患者向け、各飲料水の糖質比較をご紹介。
「ケアネット白書~糖尿病編2018」医師500人の最新処方状況は? 最終更新:2018/09/11 診療白書 糖尿病患者を月10例以上診察する、医師会員500人へのアンケート結果をまとめた「ケアネット白書~糖尿病編2018」。最新の薬剤処方状況や処方理由などを聞きました。
すぐできる筋力テストで体力測定 最終更新:2018/09/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 自分の体力がわからない患者さんには、階段で簡単にできる筋力テストを行ってみましょう。3つのテストで、患者さんに適した運動強度がわかります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
寝不足も寝過ぎも生活習慣病の原因に!? 最終更新:2018/09/07 患者説明用スライド 睡眠時間が少ない人だけでなく、9時間以上眠る人にも血糖値や血圧に影響が出るという報告があります。生活習慣病リスクが高い方へお役立てください。
アルコールを飲んだつもりでほろ酔い気分 最終更新:2018/09/05 実践型!食事指導スライド 「宴会は断れなくて」「勧められるとつい…」という糖尿病患者さんはいませんか?宴会気分を損なわず、お酒と見間違えるようなノンアルコールドリンクの作り方をご紹介します。
DPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤「スージャヌ配合錠」 最終更新:2018/09/04 下平博士のDIノート 本剤は、作用機序の異なる2つの薬剤を配合したことで、相補的な血糖降下作用が期待されます。なお、2型糖尿病治療の第1選択薬として用いることはできません。下平秀夫氏が要点を解説します。
残暑に負けない自宅筋トレ 最終更新:2018/09/03 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「暑くて運動できない」と嘆く患者さんは、運動療法とは屋外の有酸素運動だと思い込んでいるかもしれませんが、筋トレも効果的。涼しい自宅でのトレーニング方法を、坂根直樹氏が解説します。
救急で画像検査の優先順位はどれ? 最終更新:2018/08/29 救急診療の基礎知識 今回は意識障害の診断で役立つ画像検査の優先順位を説明します。脳梗塞か、脳出血か、それとも別の疾患か。迷うところで何から着手すべきか、よき指針となる内容です。
具体的な目標のために便利な質問 最終更新:2018/08/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 やる気はあるのに行動に移せない患者さんには、5W1Hを使って具体的な目標を立ててもらいましょう。現状の問題点が整理されて、モチベーションにつながるかもしれません。(再掲)
医大入試での減点、若いほど理解できる?男女の医師1,000人に聞きました 最終更新:2018/08/14 Drs' Voice 東京医大の入試で行われていた女子の一律減点。現場で働く医師たちにとって、この問題はありえないことなのか、理解できることなのか。会員医師約1,000人(男女約500人ずつ)にその実情と意見を聞きました。
「食べてないのに痩せない」の本質を探る 最終更新:2018/08/14 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「そんなに食べていないのに」という患者さんは、「誰か」と比べている可能性があります。比較するのは、食べる量だけでいいのでしょうか?坂根直樹氏が解説します。
最も時給が高いアルバイトはクリニック外来? 最終更新:2018/08/10 Drs' Voice 勤務医1,000名にアルバイト収入をアンケート。第2回は時給についての結果発表。どんなアルバイトを選んでいる医師が多いのか?
食事から水分を摂る! 最終更新:2018/08/01 実践型!食事指導スライド 水分を摂る=飲料水。と思い込んでいませんか?食欲が低下しがちな夏を乗り切るために、水分と栄養が同時に摂れる食事をご提案。糖尿病の方以外にサルコペニアや嚥下困難な方にもオススメです。
同じ量でも異なるカロリーの重み 最終更新:2018/07/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カロリーは、重さ(g)に栄養素ごとの係数をかけて目安を出すことができます。炭水化物とタンパク質は4、脂質は9、アルコールは7です。摂取カロリーは栄養素によって異なります。(再掲)
医師1,000人に聞く「先生のアルバイト収入いくらですか?」 最終更新:2018/07/27 Drs' Voice かねてより会員医師の方々から寄せられていた声にお応えし、勤務医1,000名にアルバイト収入をアンケート。結果は先生の予想を上回るか?下回るか?
気を付けたい屋内で起こる熱中症 最終更新:2018/07/25 救急診療の基礎知識 今回は、「熱中症の診療」をお届けします。今夏も猛暑が予想される中、今のうちに診断後のフォローや予防も含め、学習しておきましょう。
減塩トレーニングでおいしく食べよう 最終更新:2018/07/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病や加齢、降圧薬服用が原因で味覚が鈍くなっている可能性があります。糖尿病食がまずいという患者さんは、塩分味覚が鈍っていることが多いそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
心不全ガイドラインについて、質問にお答えします 最終更新:2018/07/19 診療よろず相談TV 内科診療でも高い頻度で遭遇する「心不全」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は東京大学 小室一成氏。