5つのチェック項目で腎機能低下を防ぐ 最終更新:2018/06/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣を改善することで、健診での尿たんぱく陽性者が減るという報告があります。5つの健康習慣を患者さんと確認し、できていないところを意識してもらいましょう。(再掲)
患者さん、野菜を食べて!今すぐ役立つ手軽な野菜不足解消法 最終更新:2018/06/06 実践型!食事指導スライド 好評連載中の実践型!糖尿病食事指導スライド。第3回はベジファーストの最初の一歩「実践!コンビニ食でも野菜を手軽に取る方法」。
空腹をポジティブに捉える動機付け 最終更新:2018/06/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ついつい食べ過ぎてしまう患者さんには、空腹感を味方につけるアドバイスをしてみましょう。ダイエットが前向きになるかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
気軽に階段を使って健康になろう 最終更新:2018/05/28 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 忙しくて運動する時間がとれない患者さんに対し、気軽にできる運動習慣作りの提案をします。階段による運動は座っているときの8倍だそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
炭水化物の重複チェックで食事を健康に 最終更新:2018/05/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 減量が進まない患者さんに、外食の内容を聞いてみましょう。炭水化物の摂りすぎが隠れているかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
愛犬との散歩が長生きの秘訣 最終更新:2018/05/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 運動不足の患者さんが、ペットとの関わりをきっかけに運動を日課にする、モチベーション作りの一例を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
世界で一番小さい島とインスリン 最終更新:2018/05/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 インスリン分泌の仕組みについて、患者さんに興味を持ってもらうようにクイズ化して説明します。外来でのはじめの「マクラ」に出題してみてはどうでしょう。(再掲)
見た目が食欲を左右する 最終更新:2018/05/02 実践型!食事指導スライド 第1回から好評な実践型!糖尿病食事指導スライド。第2回のテーマは“大は小を兼ねる”の罠にご注意!「少なめ」「小盛り」の 実践方法。
運動療法に興味を持たせる指導法 最終更新:2018/04/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ベテラン糖尿病患者さんが、運動療法でスランプのときの指導法をお届けします。合併症の予防のみならず、寿命延伸という効果もモチベーションを上げるかもしれません。(再掲)
運動が続かない患者さんへの応援 最終更新:2018/04/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 一時の流行で運動器具を買ったけれど、今は…という患者さんへの指導をお届けします。運動器具は使わないと宝の持ち腐れ。運動への動機付けに応援しましょう。(再掲)
野菜&果物の摂取で糖尿病からの脳卒中合併を予防 最終更新:2018/04/20 患者説明用スライド 野菜と果物の摂取量に応じ、2型糖尿病患者の脳卒中発症リスクが最大65%減少したデータを紹介。各野菜(果物)の100gの目安と併せて、患者指導にお使いください。
服薬アドヒアランスを改善する指導法 最終更新:2018/04/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんの服薬アドヒアランス改善のためには、まず実態把握、そして、現実的な解決策の指導が求められます。きちんと服薬するための対応法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
血管の太さが実感できる患者説明法 最終更新:2018/04/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病に合併する血管障害の説明で、患者さんに血管の太さを理解してもらう説明法をお届けします。身近な物で説明すると良いようです。解説は坂根直樹氏。(再掲)
外食で陥りがちな“1人前”の落とし穴 最終更新:2018/04/04 実践型!食事指導スライド 患者に手渡しで使えるスライドと解説がセットになった糖尿病食事指導の新連載スタート!第1回のテーマは、外食で陥りがちな“1人前”の落とし穴。
4項目の質問でわかるアルコール依存度 最終更新:2018/04/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 飲酒回数の多い患者さんが、アルコール依存症かそうでないかを4つの項目で確認します。依存が高ければ禁酒、それ以外は節酒を勧める指導を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
食べてストレス発散を別の方法で解消 最終更新:2018/03/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ストレスを食べることで発散している患者さんに、別の方法で解消する指導法をお届けします。解消法は、2種類あるそうです。(再掲)
今の患者さんの食事は腹何分目? 最終更新:2018/03/20 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「腹八分目」という言葉は、患者さんと医師の間で捉え方が異なると、食事指導がうまくいかない原因となります。具体的な腹八分目の指導について坂根直樹氏が解説します。
バイキングよりハイキングで健康に 最終更新:2018/03/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重がなかなか減らない患者さんへの療養指導です。言葉の語呂合わせで、患者さんの記憶に残る指導も食事・運動療法では必要かもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)