今日は「ライソゾーム病の日」です 最終更新:2023/09/22 今日は何の日? 「Sakura Network Japan」が、本症の代表的疾患ファブリー病の原因遺伝子の語呂とシンボルマーク『シルバーウイング』活動開始日を記念して制定。関連するコンテンツをご紹介いたします。
翻訳「DeepL」、一歩“深い”使い方をしよう 最終更新:2023/09/18 学会発表で伝わる!英語スライド&プレゼン術 英語での学会発表で、大きな味方になるのが機械翻訳サービスです。ここ数年で精度が大幅に向上し、実務で使えるレベルになってきました。皆さんもうお使いかもしれませんが、一步「深い」使い方を紹介します。
医師の睡眠時間、年齢や診療科での差は? 最終更新:2023/09/13 Drs' Voice 近年、睡眠は健康管理の重要なカテゴリーとしてさまざまな業界で注目されています。そこで、多忙を極める医師の睡眠状況や睡眠満足度、寝具などこだわっている物などについて医師会員1,000人に伺いました。
キノコや甲殻類の食物繊維が肥満を予防/セマグルチドが1型糖尿病にも有効 最終更新:2023/09/12 バイオの火曜日 エビやカニ、キノコなどに含まれる食物繊維キチンによって、高脂肪食を摂取しても肥満になりにくい可能性が報告されました。また、GLP-1薬セマグルチドの1型糖尿病に対する有効性も紹介します。
医療費過去最高、コロナ関連が倍近くに/厚労省 最終更新:2023/09/04 まとめる月曜日 「2022年度の医療費46兆円、2年連続過去最高」「新学期スタートでも学級閉鎖相次ぐ、新型コロナ感染者数が5類移行後で最多に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
親の病医院を継ぐか迷ったとき、参考になる1冊 最終更新:2023/08/30 ざわつく水曜日 東 謙二氏の新著、『続“虎”の病院経営日記 コバンザメ医療経営を超えて』に掲載されている、「中小病院が生き残るための20箇条」を紹介します。
英語で「詳細を教えてください」は?問診で必須のこの表現 最終更新:2023/08/29 1分★医療英語 問診で患者さんから情報収集することは非常に大切ですが、なかなか具体的な説明が伴わないこともよくあります。「もっと情報が欲しい」ときに使える、複数の表現をお伝えします。
英語の「ダブルチェック」、日本語とは意味が異なる? 最終更新:2023/08/22 1分★医療英語 治療方針や投薬について「再確認しましょう」「再確認お願いします」という表現は頻出ですが、英語ではどう表現するのでしょう?海外の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師が経験を踏まえて解説します。
医師より上手!?患者説明をChatGPTにお願いすると… 最終更新:2023/08/17 医療者のためのAI活用術 病気について十分説明したにもかかわらず、理解してもらえなかったという経験をしたことはないでしょうか。ChatGPTを活用することで、専門用語を避けてわかりやすい説明ができるかもしれません。
スマートな紹介状の特徴 最終更新:2023/08/15 紹介状の傾向と対策 患者に処方されている薬には必ず理由があるはずです。しかし、紹介状を読んでみても処方につながる疾患や根拠が示されていないことが日常茶飯事です。今回は、忙しい読み手に配慮した紹介状の書き方を解説します。
新医薬品エパデールEMが査定 最終更新:2023/08/14 斬らレセプト 処方したエパデールEMが査定されました。原因を探ると新医薬品特有の条件がありました。新薬で気を付けたい査定の対策を医療事務のエキスパート、ソラストが解説します。
CYP3A4代謝のスタチン、併用可能なマクロライド系薬は? 最終更新:2023/08/09 臨床力に差がつく 医薬トリビア クイズ形式で学ぶ、臨床現場で発生するふとした疑問への答えや豆知識。今回は、マクロライド系薬とCYP3A4阻害作用について。CYP3A4代謝のスタチンと併用可能なマクロライド系薬はあるのでしょうか?
英語で「妊娠の可能性はありますか」は?問診に必須のこの表現 最終更新:2023/08/08 1分★医療英語 女性の患者さんに画像検査や処方を行う際、妊娠の可能性について聞く必要がありますが、英語ではどのように聞けばよいでしょうか。シンプルな表現や丁寧な表現など、バリエーションをつけて覚えましょう。
2023年7月に追加されたスタチンの重大な副作用 最終更新:2023/08/07 一目でわかる診療ビフォーアフター 変更があった診断基準や治療法について、“情報アップデート度”をクイズ形式でチェック!今回は2023年7月の添付文書改訂で追加されたスタチンの重大な副作用について。想定される機序もご紹介します。
肥満症患者の食生活改善のポイント 最終更新:2023/08/03 診療よろず相談TV 肥満症患者の減量には食生活の改善が大事なポイントとなります。どのように減量への指導を行うか、また、『肥満症診療ガイドライン』の活用についても肥満診療のエキスパート、横手幸太郎氏が解説します。
英語で「ケースバイケース」は?使い分けたい2つの表現 最終更新:2023/08/01 1分★医療英語 日本語で使われる「ケースバイケース」という表現には、多少意味が異なる2種類の使用方法があります。英語に置き換えるときには、その意味に応じて表現を使い分ける必要があります。
1日1回服用で脂質代謝を改善させる高脂血症薬「パルモディアXR錠0.2mg/同0.4mg」 最終更新:2023/08/01 下平博士のDIノート 今回は、高脂血症治療薬「パルモディアXR錠0.2mg/同0.4mg」を紹介します。本剤は、既存のパルモディア錠0.1mgの徐放性製剤で、1日1回の服用で血中の中性脂肪を低下させるとともにHDL-Cを増加させることが期待されています。
高齢者の心血管疾患1次予防、LDL-C低下療法の選択は? 最終更新:2023/07/31 一目でわかる診療ビフォーアフター 変更があった診断基準や治療法について、“情報アップデート度”をクイズ形式でチェック!今回は「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」2022年版で提案された「高齢者のLDL-C低下療法」について。
英語で「中止する」は?医療現場に独特の表現 最終更新:2023/07/25 1分★医療英語 医療現場でよく使われる「~を中止する」と言いたいとき、医療現場独特の便利で簡単な表現があります。海外の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師が自身の経験を踏まえて解説します。