ファイザー社新型コロナワクチン、主な副反応疑い症状 最終更新:2021/04/07 患者説明用スライド ファイザー社新型コロナワクチンの副反応疑い症状に関する中間報告が出ました。どんな副反応がいつ起こるのか不安な一般市民へ、接種会場の経過観察場所などでお役立てください。
手根管症候群が診断の一助となる難病 最終更新:2021/04/05 希少疾病ライブラリ トランスサイレチン型心アミロイドーシスは、高齢者に多く発生し、放置すると予後不良となる難病です。診断されていない患者数も多いと推定される本症の最新の知見を北岡裕章氏が解説します。
物が飲み込みにくいとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/02 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「嚥下困難」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
「コロナワクチン、選べるようにする!」、ワクチン担当大臣補佐官発言のおそまつ 最終更新:2021/03/31 ざわつく水曜日 気になるけれどもおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介。世界中で争奪戦が起きている新型コロナワクチンについて、先日担当大臣補佐官から信じられない発言がありました。
全国組織で動いたのは老健施設のみ。全老健、コロナ回復患者受け入れ表明の意味 最終更新:2021/03/24 ざわつく水曜日 気になるけれども、あまりおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。今回は、新型コロナ患者の受入病床確保に向けた、新たな動きについてのレポートです。
書籍紹介『診察日記で綴る あたしの外来診療』 最終更新:2021/03/24 医学のしおり 治らない、納得しない、病気がないかもしれない患者…。そんな患者たちが訪れる場末の診療所には1人の女性医師がいた。その日記に綴られた吐露には…。鬼才・國松淳和医師が目論む「日記ノベル」。
マスクをはずしてしまう認知症患者さん、着用を促すには? 最終更新:2021/03/22 コロナ時代の認知症診療 診察室に入った途端、マスクをはずしてしまう患者さん。認知症に特有の背景を考慮して、効果的にマスク着用を促すには?朝田隆氏(メモリークリニックお茶の水/筑波大学名誉教授)による新連載。
【書籍紹介】専門医が教える 新型コロナ・感染症の本当の話 最終更新:2021/03/22 医学のしおり CareNet.comで、コンパクトかつわかりやすく感染症診療の最新知見を解説する忽那賢志氏の新刊です。今知っておきたい新型コロナウイルス感染症の知識が身に付きます。
コロナ時代の認知症診療 最終更新:2021/03/22 コロナ時代の認知症診療 “密”を避けるコロナ禍でも実践できる認知症診療・ケアの具体的なアイディア、対応が難しい場合もある認知症患者さんの感染症対策のヒントを、朝田 隆氏(メモリークリニックお茶の水院長/筑波大学名誉教授)が解説します。
喉が痛いとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/19 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「咽頭痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
抗凝固薬・抗血小板薬服用患者の出血性潰瘍の予防 最終更新:2021/03/18 診療よろず相談TV 抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)やワルファリン投与を受けている患者さんにおける出血性潰瘍予防のためのPPI投与について、消化器診療のエキスパート、佐藤貴一氏が解説します。
mRNAワクチンはどんなワクチンか聞かれたら 最終更新:2021/03/17 患者説明用スライド 接種によってDNAへの影響はないのか?そもそもmRNAって何なのか?身体の中でどう働くのか?など、患者さんからの疑問に答えるときにご活用ください。
新型コロナと東日本大震災——被災地の在宅医療ニーズへの対応策から学べること 最終更新:2021/03/17 ざわつく水曜日 気になる医療業界の情報を、医療メディアの元編集長が紹介します。東日本大震災の被災地では在宅医療ニーズが急速に高まり、地元の医療機関が連携して体制を整備しました。コロナ禍の今、この動きから学べることは?
鼻血が出たとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/12 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「鼻出血」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
発症すると数年で寝たきりになる難病 最終更新:2021/03/08 希少疾病ライブラリ 副腎白質ジストロフィーは、進行性脱髄疾患として報告され、さまざまな類型をとる難病です。早期に診断がつけば予後改善の治療も開始できる本症の最新の知見を下澤伸行氏が解説します。
鼻が詰まったとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/05 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「鼻漏・鼻閉」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
高齢者に増えている自己免疫疾患の難病 最終更新:2021/03/05 希少疾病ライブラリ 重症筋無力症は、骨格筋の筋力低下、易疲労性を生じる自己免疫疾患で近年では高齢者に増えています。長期寛解は得難く、社会生活に障害を来す本症の最新知見を鵜沢顕之氏が解説します。
新型コロナの緊急事態宣言、最適な解除時期は? 最終更新:2021/02/26 バズった金曜日 緊急事態宣言が発出されて7週間。基準を満たす府県には前倒しで解除宣言されますが、感染の燃えさしに甘んじると昨年のように再拡大につながりかねません。人々の気の緩みを抑えるような報道の在り方も必要です。
特別講演「Withコロナにおける希少疾病診療」 最終更新:2021/02/22 希少疾病・難治性疾患特集 コロナ禍でさらに期待が高まる「オンライン診療」、その実際の取り組みや患者さんの声について、小児神経難病のエキスパートである瀬川記念小児神経学クリニックの星野恭子氏にご解説いただきました。