検査値が気になる患者さんへ:亜鉛編 最終更新:2018/11/16 患者説明用スライド 「先生と話している時は覚えているけど…」こんな患者さんには、獨協医科大学病院の志水太郎氏監修の検査値スライドで安心感をプラスオン! 今回は亜鉛です。
クリーブランドクリニックも採用。米国Navy流チーム作りとは 最終更新:2018/09/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、医療の世界でも活用されるNavySEALs流チームビルディング。
キャンサーボードにも参加、Oncologyナビゲーターとは? 最終更新:2018/08/31 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、Oncologyナビゲーター。キャンサーボードにも参加するこの方たちはどんな職種?
日本から米国に期待の新薬 最終更新:2018/08/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は、逆ドラッグ・ラグmogamulizumabについて。
irAEへのステロイド長期使用に懸念は? 最終更新:2018/07/20 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は、ALK-TKIとirAEへのステロイドの使用について、視聴者からの質問に答える。
肺がんのEGFR-TKI、1次治療選択は何? 最終更新:2018/06/15 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回はEGFR-TKIの1次治療選択について視聴者からの質問に回答。
Game Changerとなるか?最近の免疫治療データ:NEJM、AACRより 最終更新:2018/05/24 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回はAACR2018、NEJMに掲載されたGame Changerとなりそうな免疫CP阻害薬の結果を紹介。
ASCO/NCCN合同 irAEガイドライン発刊 最終更新:2018/05/14 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は免疫関連有害事象(irAE)のASCO/NCCNの合同ガイドラインについて。
新薬への過剰な期待に「待った!」 最終更新:2018/05/08 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は最近発表されたジャーナルより、治療の進歩により起こる、患者および医療者の過剰な期待について考える。
皮膚や体型にも影響する神経難病 最終更新:2018/04/24 希少疾病ライブラリ POEMS症候群は、多発ニューロパチーを中核に、臓器腫大、内分泌異常、皮膚変化と多彩な症状を起こす難病です。治療薬も増えた、本症の最新知見を三澤園子氏が解説します。
腎がんのゲームチェンジャー 最終更新:2018/04/20 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は最近相次いで発表された腎がんの最新研究の話。
重篤な患者とのコミュニケーションで役立つ3つの“W” 最終更新:2018/03/30 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回はAtul Gawande氏主催のセミナー参加記で、重篤な患者とのコミュニケーションについての話。
ペムブロ+化学療法の第III相試験でも良好な結果 最終更新:2018/03/05 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は先日発表されたペムブロリズマブ、化学療法併用の第III相試験KEYNOTE-189の話。
AJCC がんStaging Manual適用開始 最終更新:2018/02/19 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は本年1月より適用開始となったAJCCがんStaging Manualについて紹介する。
アファチニブのEGFR変異適応追加の意義 最終更新:2018/02/14 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は1月にFDAより承認されたアファチニブのUncommon Mutation適応追加について、米国における意義を紹介する。
貧血、出血傾向がある難病の血液疾患 最終更新:2018/01/26 希少疾病ライブラリ 再生不良性貧血は、年間千人前後が発症する血液疾患です。さまざまな治療法により以前と比べ、予後もかなり改善しています。本症の最新知見を中尾眞二氏が解説します。
予後を正確に知るとQOLが下がる?【ビデオレターテキスト版】 最終更新:2018/01/16 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回のテーマ「予後を正確に知るとQOLが下がる?」の動画書き起こしを公開。