日本ではいつ承認?カテーテル式補助循環装置Impella 最終更新:2016/03/30 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦する、カリフォルニア大学アーバイン校の河田宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
早期診断と新薬で予後が改善しつつある難病 最終更新:2016/03/29 希少疾病ライブラリ 「原発性胆汁性胆管炎(旧称:原発性胆汁性肝硬変)」は、慢性進行性の胆汁うっ滞性の肝疾患です。中年以降の女性に多く、痒みや黄疸が診断の手がかりとなります。放置すると肝細胞がんなどに進展するため注意が必要です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの石橋大海氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
実践しよう「口」と「足」の身体診察 最終更新:2016/03/28 JPC2015の第10弾は、「口」と「足」に関するフィジカルをお届けします。日常診療でもつい見逃されがちな、「口と足」。じつは治療に関するさまざまなヒントが隠されていたりします。城所 望氏(竹島町立黒島診療所)がレクチャーを担当します。
大学との連携で多くの最新治験を行う退役軍人病院 最終更新:2016/03/25 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
間違ったメディアの情報を解説するスライド 最終更新:2016/03/25 患者説明用スライド メディアが語るタバコ。その情報は本当に信じても良いのでしょうか。タバコと肺がんの関係について、事実と異なる報道の一例を紹介します。
呼吸器外科が考える「手当の医療」 最終更新:2016/03/21 JPC2015の第9弾は、呼吸器外科医である百武 威氏(星ヶ丘医療センター 呼吸器外科)が語る、総合診療のお話です。患者さんを臓器で診るのではなく、どのような視点で診るか。示唆に富んだトークをお届けします。
プラスグレル、チカグレロルちょっと待った!退役軍人病院のローカル・ルール 最終更新:2016/03/18 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
タバコによる死亡者数の多さを説明 最終更新:2016/03/18 患者説明用スライド 喫煙が原因とみられる疾患で死亡する人の数は、全世界で年間600万人にも上るという事実を、歴史上の事件になぞらえて端的に説明します。
無症候性細菌尿は本当に治療しても意味がない? 最終更新:2016/03/17 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナー。今回も尿路感染症に関するQ&Aです。質問はFacebookコメント欄までお寄せください。
(再掲)病名が明らかな場合は検査不要 最終更新:2016/03/15 斬らレセプト B型慢性肝炎で、治療継続フォロー中の患者に実施した肝炎ウィルス検査が、査定された事例です。検査のどこに問題があったのか、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
新生児に活力低下、嘔吐、体温低下をみたら 最終更新:2016/03/15 希少疾病ライブラリ 「尿素サイクル異常症」は、先天代謝異常症の中で最も頻度の高い疾患の1つです。新生児に、高アンモニア血症をみたら、診断の選択肢に加えてみてください。本症の最新知見を、エキスパートドクターの松本志郎氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
「タタッター」という心音が教える疾患は何? 最終更新:2016/03/14 JPC2015の第8弾は、心音の聴診に挑戦です。出題される心音からどんな疾患を連想されるでしょうか? 少し難しい問題ですが、気軽に挑戦してみてください。出題・解説は、水野 篤氏(聖路加国際病院 心血管センター)。
心血管リスク満載の元ベトナム兵患者 最終更新:2016/03/11 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
先人の警告を無視するべからず 最終更新:2016/03/11 患者説明用スライド 舶来品として日本に入ってきたタバコ。しかしその有害性と中毒性はすぐに知られるところとなり、江戸時代の学者も著書で警告しています。
(再掲)査定が多い「レチクロ」検査 最終更新:2016/03/08 斬らレセプト 膀胱炎で生化学的検査などと一緒に網赤血球の検査を行ったところ、網赤血球検査が査定された事例です。その原因は、レセプトへの「病名漏れ」でした。請求時の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
夢の早漏治療薬dapoxetineは本当に安全か? 最終更新:2016/03/04 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第62回は、「夢の早漏治療薬dapoxetineは本当に安全か?」。
喫煙が不妊・早期閉経につながる 最終更新:2016/03/04 患者説明用スライド 喫煙経験のある女性・受動喫煙に曝されている女性は、そうでない女性に比べて不妊・早期閉経の確率が高くなることを説明します。
チカグレロル、米国ではこう使う 最終更新:2016/02/29 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦する、カリフォルニア大学アーバイン校の河田宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。