日本未病システム学会は、博慈会 老人病研究所、東和薬品の共催で、医師および医療従事者を対象とした「第20回 未病・エニグマ症例検討会」を2月22日に開催する。
【プログラム】
座長:相馬 正義 氏(日本大学医学部 総合内科 教授)
萩原 万里子 氏(都立大塚病院 内科〔神経内科〕医長)
1)「のどの渇きと多尿が気になる60歳男性」
立川相互病院 内分泌代謝内科 青木 由貴子 氏
2)「なかなか治らないしゃっくりでしびれが出てきた42歳女性」
日本大学医学部付属病院 消化器肝臓内科 岩本 真帆 氏
3)「2年間で26kgの体重減少を呈した51歳女性」
国立国際医療研究センター国府台病院 内科 箱島 有輝 氏
4)「母親が肺炎で亡くなったことにショックを受けた血小板低下の続く44歳男性」
土浦協同病院 内科 高部 和彦 氏
日時:平成25年2月22日(金)19:00~(開場18:30)
会場:八重洲富士屋ホテル 2階 桜・東の間
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-9-1 TEL:03-3273-2111
参加費:500円 (検討会終了後に情報交換会があります)
*未病医学認定医・未病専門指導師の更新単位(8単位)が取得できます
●申し込み:未病・エニグマ症例検討会事務局までFAXまたはMailでお申込みください
FAX:03-5825-4888
E-Mail:r-kenkyusho@ninus.ocn.ne.jp
●締め切り:平成25年2月15日(金)【先着60名】
●共催:日本未病システム学会/財団法人 博慈会 老人病研究所/東和薬品株式会社
●後援:NPO法人 ジェネリック医薬品協議会
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日本未病システム学会