低体温が重症敗血症に及ぼす影響とは 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2014/03/07 重症敗血症患者では、低体温が死亡率や臓器不全の割合を高めることがわかった。東北大学の久志本氏による報告。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 有田衣里) 原著論文はこちら Kushimoto S et al. Crit Care. 2013 Nov 13;17(6):R271. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 脳出血既往AFに対する脳梗塞予防、DOACは有用か?/Lancet(2025/03/07) GLP-1受容体作動薬、自殺リスクと関連せず/BMJ(2025/03/07) 活動性ループス腎炎に対する新しいタイプの抗CD20抗体の治療効果(解説:浦信行氏)(2025/03/07) 抗PD-L1抗体薬、GLP-1薬などに重大な副作用追加/厚労省(2025/03/07) 新規作用機序の潰瘍性大腸炎治療薬オザニモド、その特徴は?/BMS(2025/03/07) 治療抵抗性強迫症に対するSSRI+ブレクスピプラゾールの有用性(2025/03/07) 硬膜外ステロイド注射は慢性腰痛に効果あり?(2025/03/07) 日本人の4人に1人がコロナ陰謀論を信じている!?(2025/03/07) [ あわせて読みたい ] 化療スタンダードレジメン(2014/01/07) スキンヘッド脳外科医 Dr. 中島の 新・徒然草(2014/01/20) Dr.林の笑劇的救急問答9【小児診療編】(2014/02/17) サン・アントニオ乳癌シンポジウム2013〔会員聴講レポート〕 (2014/01/17) Dr.岩田の感染症アップグレードBEYOND<下巻>(2013/08/05)